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ストライクフリーダム コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 通称:和田、ストフリ 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 105 弾数が多め。((ビーム属性)) ((常時回復)) CS 連結ロングライフル - 160 二丁のBRを連結しロングライフルとして使用。((ビーム属性)) ((ダウン)) マルチCS 二丁BR4連射 - 126 二丁のBRで4連射撃。((C出し89)) ((ビーム属性)) サブ射撃 一斉射撃 1 248 腹部ビーム・レールガン×2・BR×2から2秒間発射。((ビーム&実弾属性)) 特殊射撃 スーパードラグーン 14 118 翼に装備された機動兵装ウイングの全弾発射(8発)。レバーNで自機展開、レバー入れで全方位攻撃。3秒/一発リロード ((ビーム属性)) ((常時回復)) ((回収するまで再使用不可)) 通常格闘 ビームサーベル - 212? サーベルでの四段 前格闘 - 154 二回突く。一段目でも二段目でもBRCできる。 横格闘 - 192 サーベルでの3段斬り。 特殊格闘 - 170? 2本のサーベルを振り回す2段。範囲が広い。 BD格闘 - 145 空中回転切り。発生は高速、そこそこ誘導も有る。 【更新履歴】 07/25 格闘のおよそダメージ追加。 07/23 既にある項に追記しました。(各格闘の威力募集) 07/21 既にある項に追記しました。 全体的に この機体は射撃のスペシャリストといえる存在である。 武装が多く混乱するかもしれないが優秀な技や性能が揃っている事から初心者でも十分使いこなせる機体。 射撃機体と言っても動きは高コストだけあって軽く、格闘の出もなかなかで使い勝手も良い。 BD持続は最高クラス、一番長いような気がする。一撃離脱、ガン逃げ等はお手の物。 フルバースト、使いやすくなった格闘、射角の広いBR、性能の良いCSなど、590だけのことはある性能。 590の入門機体としてはもっとも適切かも知れない。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル [常時リロード][リロード:4.7秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:%] 何といっても強みは10発の弾数2丁持ちの特権の射角の広さ。これ以上の性能は望むべくもない、という程優秀な性能だ。 (BRは片方撃ちで、相手に近い方をつ。) 4.66~4.74秒くらいで1発回復する。 ロケテ時にあった不気味な硬直は消えている様だ。 CSを多用すると弾を余らせがちなので、遠距からでも積極的に撃っていこう。 《サブ射撃》フルバースト [常時リロード][リロード:12秒/1発][属性:ビーム+レールガン][ダウン][ダウン値:][補正率:%] 威力は通常時で248。 腹部のビーム砲+腰部のレールガン×2+ビームライフル×2を使った5本のゲロビ。 ビームと実弾の両方を発射する。相手の実弾を打ち消せる。 横の広がりはすごく優秀、だが上下の銃口補正がかなり甘め。 ただ、上下に『曲がらない』撃てではないので高飛び等には有効。 また、発射までに横の銃口補正がかなりかかるので、地上をBDしていてもう少しで着地しそうな相手に撃つと当たりやすい。 発生・発射速度がかなり上がり、チャージも不要なので実用価値が十分に出てきた。 勿論多用は禁物。封印しても全く問題ない。機ドラを射出し、特射後すぐににサブ射と入力することで原作の全弾発射を再現可。実用性0。 《特殊射撃》スーパードラグーン [常時リロード][リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:%] 射出の隙が少なく、BD量もこの機体では気にならない程度。 リロードは早めなため、BRと織り交ぜればかなり役に立つ。 ただし、全弾発射な上に威力もそなく、 レジェンドのようにドラグーンメインというわけでもない。 むしろ直接当てるつもりはないくらいで。 何にせよ、コレに頼りすぎて負けるなんていう本末転倒なことにはならないようにしよう。 起き攻めにも使用できるが、あまり機会はないだろう。 あくまで保険。大袈裟に言ってしまえばバルカンと同じ扱いで。 「全包囲攻撃」(レバー入れ特殊射撃) 若干距離が離れた位置で相方が片追いされている時の援護や牽制が主。 垂直高飛びされると大抵かわされるが、敵機を宙に浮かすことができるので有益である。 コレで相手を空に誘導した後にBD格闘を出すと意外と決まる。 「自機周辺停滞」(レバーニュートラル特殊射撃) 展開後、もう一度特殊射撃を押すことで発射。 停滞ドラがあるだけで敵機にとってプレッシャーになるので、暇さえあればとりあえず停滞させておこう。 戦闘開始直後にして、プレッシャーを与えるのも良いだろう。 発射→格闘による保険、着地ずらし取り、自機防御と用途は広い。 機体自体には攻撃モーションが存在しないため、カウンターとして非常に有効である。 また、発射直後にその他攻撃が可能。しかしその他攻撃モーション中に発射は不可能である。 一定時間が経過するとプロヴィデンスと同じように勝手に戻ってしまうので注意。 「その他」 チャージを70~80%ほどまで溜め、 待機ドラグーン→BR→Cの順で撃つと、かなり強力な連携となる。 ただ、この攻撃はかなりのテクニックを要する。 ラッシュ覚醒中ならチャージが早くなるので、溜め分割をしなくても簡単にできる。 小ネタだが、まずドラグーンを相手に射出する(一応停滞でもできるがタイミングが難しい) そしてドラグーンが戻ってきた時、全部しまい終わる前にまた射出すると、収納した分だけを射出できる。 これを利用すると、ドラグーン(全方位)→戻ってきたら全部収納し終わる前にドラグーン(全方位)→すぐにまたドラグーン(停滞) といった事ができる。 このテクを知らず、なおかつ敵を良く観察している相手なら混乱する事もある。 ただし弾の消費が激しいので、覚醒する前あたりにやるとよい。 《単発CS》連結ロングライフル [チャージ時間:][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%] チャージ時間がかなり短使い勝手が良い。 銃口補正・誘導はかなり優秀。 発生は多少遅め、使い方的にはシヴァに近いだろう。 ただ、サーチを切り替えてはいけない所が少ないのが現状。 マルチCSの性能も良いので、わざわざ狙って使いわける必要は無いだろう。 ダウン属性を持つが、受身は取りやすい。 遠距離ではグリミングを使うことによって使用価値を高めることができる。 威力は通常時で160、CSC時は96。 ダウン値は恐らく1以上2未満と考えていいだろう。 格闘のキャンセルするタイミング(たとえば横格1段単発CSCなど)によっては隙が大きいため相手に反撃される。参考までに。 《マルチCS》二丁ビームライフル連射 [属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:%] 2機に向かいBRを4連射し、威力は全段ヒットで126ダメージ。 CSの中ではかなり発生が早く、高性能なので格闘の保険に常備したい。 敵機への角度が振り向き撃ちの角度になるとビーム射出までの時間がかなり延ばされる。 普通の格闘からだと潰される場合も多い大きく移動するBD格闘とは相性が良い。 運がよければカットしに来た敵機にも当てられることがある。 着地取りに使うと、多少ずらされても1発だけ当たったりして便利。 ちなみに対戦待機中に味方サーチをしている時にはサーチを変えてもロングライフルになってしまう。 ビームを計8本も出すのでつい多用したくなるが、と言う時に使うに留めないと効果は薄い。 敵機に格闘にいった僚機にあたったら素直に謝ろう。 敵の位置などたまに機体が上下逆さまになって発射する事がある。 実用性は特にないが、空中で撃つと少しかっこいいかも知れない。 <各武装での注意> CS、マルチCS、サブ射、ドラグーンはブーストが無い時に地上で使ってしまうと、着地硬直も含め膨大な隙をだしてしまうので、ブーストゲージには常に気を配っておこう。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 両手のサーベルで2回斬りつけ、3段目で拾い上げ、4段目で叩き落す。 3段目の拾い上げが自機よりも低い位置で発生する。その場合は4段目がダウン追撃になるので威力が下がる。 アーモリーワンのエリア隅の草原のようなところでよく起こる。 移動が少なめカットされ易い。しかし誘導はなかなか高い。 3段目からBRCできりもみダウン可能。(ジャンプを同時押しするとドラグーンになってしまうので注意。しかし上昇撃ちがBRC安定。入力に自信があるなら上昇撃ちで。) ダメージは4段BRで253(叩きつけ+ダウン追い討ち)。 ずらし押しでCSを溜め、格闘中にサーチを切り替えることで、 チャージ無しからN格闘→マルチCSということができる。 チャージ完了前にサーチを変えてしまったら不可。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 3段目 181 ダウン 4段目 253 ダウン 《前格闘》 前に二回突く。 発生、誘導、攻撃時間などがかなり向上。 2発目をスカしてしまうことがたまに見られる。 実は誘導はかなりいいのだが、終了後の硬直が大BRCしてもあまりパッとしない威力なので、使い所が少ないのが現状。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 150 180 ダウン 《横格闘》発生、誘導、共に向上。 イメージ的にはストライクルージュ?の横格闘を少し多めに回りこむかのよう。 1段目でのBRCは威力も高く、攻撃時間が恐ろしくいどころは多々あるだろう。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 よろけ 3段目 192 200 ダウン 《特殊格闘》 威力はそこそこあり、攻撃範囲も広い。伸びも中々ある。 超近距離だと非常に当たりすい。 逆手サーベルっていたりして格好いいのだが、外すと相当悲惨。 BRCも可能だが、大抵ダウン追い打ちになる。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 2段目 《BD格闘》 2段ヒットの居合い斬り。 全段→BRで186ダメージ。 発生は相変わら神速。誘導もかなりある。さらに相手にカットされにくい。 だが、やはり判定が弱いのと、外した時の隙が大きい。 ただ、自由より移動距離が長めで、気持ち硬直も減いるので 積極的に狙っていきたい。 激しく移動するためその後の相手の格闘が届かない場合もある。 保険としてCSを常備しておきたい。 BRCは1・2段目で共に可能。 1段目だと、隙が少なく着地も早めに出来るが、ダメがかなり低め。 2段目だと、かなり追撃が遅くなってしまうので追撃できないことも。 ダメはまあま離を稼ぎたい時にどうぞ。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 132 ダウン 2段目 145 186 ダウン 基本戦術 非覚醒コンボ BD格闘→単発CS 覚醒コンボ SPEED BD格闘連打が良いのだろうか。 とりあえず機体のスピードが著しく速くなって相手の攻撃をよけやすくなる。 さらに攻撃モーョンも速い。 BRも速くなっている。 威力 備考 BD格闘→JC→BD格闘→JC→BD格闘 280 ジャンプ2回と格闘の繰り返し。(JC=ジャンプキャンセル)※相手が空中でも地上でも、ほぼ最速入力することで間に合う BD格闘→JC→BD格闘→JC→CS1 307 上記のコンボの3段目をCSにしたものずらし撃ちをすることでコンボ中に溜めることができる RUSH BRの弾数が豊富なので、リロード速度上昇の恩恵は薄い。 ただ、機動性はいので相方の援護としての性能は非常に高い。 覚醒コンボの報告求む。 威力 備考 N×2→横→N→サブ射 xxx ダメージは不明だが伝説相手に結構減らせたと思う。 POWER 格闘や射撃の威力が増加するので速く勝負を決めたいときに使うといい。 だが、覚醒したからといってBRを適当に撃っていてもよけられたら 意味がないのでそこらへんはきちんと考えて使おう。 覚醒中にフルバをまくつかえば体力がけっこうのこっている相手を一撃な事も。 僚機考察 コスト280 590絡みでは最もよく見かけるコンビ。 高機動かつメイ連携をとれる機体が相性がいい。 おそらく、ウィンダム(JS),ムラサメ,バクゥ(レール,ミサポ)の3択(実質4択)だろう。 Jウィンダムは2のなかでは安定性が高い。 ムラサメも基本Jウィンダムと同じだが可変機な分、少し安定性が下がってその分ストフリについていきやすくなった感じ。 機動性ならバクゥ。前作の自由×ラゴゥ的な組み合わせ。 レールキャノンは確実にクロス,カットを狙いに、ミサポはダウンを奪いにいけます。 コスト270 コスト280に比べて選択の幅が広い270。 バビや長距離強行偵察複座型ジン、ダガーL(キャノン砲)など実践投入可能もある。 (270の情報求む。) コスト200 590の1落ち+200の2落ちで990という、コストの観点からすればかなりナイスコンビ・・・のはずのこの組み合わせ。 しかし現実には200は耐久力の低さと、今作の早い展開のおかげで、よほどの玄人でもない限り、200側が2落ちにとどめることが困難というのが実抵、200を助けに行くのに必死で590がまともに戦えずに終了となるか、200が無視されて590が2機にタコられるかのどっちかであることが多い。仮にこの組み合わせをするとしたら、200を4落ちになるような覚悟で行くべし。 オーバーコスト編 コスト590 隠者や運命に前線で暴れてもらい、ストフリは各種多様な射撃武装で味方をカバーすることでサポートも充分こなすことができる。隙あらば、格闘、サブ射で。 伝説とは組めないこともないが、どちらとも接近戦をする機体ではないので、支援能力が活かしにくい。タイマンになりがちだが、それだと2人とも墜ちやすくなるので、残存HPの多いほうは引き気味にするなどの配慮を。 またストフリ*2というコンビもあり。互いに長ブースト、多彩な射撃武っているので落ち着いて前衛、後衛を 担当すれば十分戦える。 そして味方とシンクロすれば「居合い→もう一人の居合い→CSまたはBR」 で非覚醒にして当てやすく安定して300近いダメージを取れたり、ただしシンクロした時限定です。 ただしどの機体と組むにしても、コストオーバーコンビなので2人とも墜ちると敗戦なので通信はよりこまめに。 覚醒はスピード推奨。 グリーンホーミングのおかげで後方援護能力が上がったため、慣れればガチ。 コスト450 基本的に前線で戦う。今作は展開が早いため、いかに逃げるかが鍵になる。 450が2落ちしたときに、気がつけば耐久力が赤いなんていう光景もしばしば見かける。 カオスと組む事でタイアップも十分狙える。 機動性を重視するならガイア。 フォースやセイバーも組めるが、大きく動く格闘や強判定の格闘のないルージュは少しきびしい。 格闘主体のスラッシュザク・ハイネグフにタイマンを作らせ、自分は停滞ドラグーン+射角の広いBRでガン逃げ なども有効と思われる。相方が片追いされたら隙を見てサブorBD格闘を叩き込もう。 それでもやっぱオーバーコンビ、通信はこまめに。 覚醒はスピード推奨。 やはりグリーンホーミングのおかげで後方援護能力が上がったため、慣れればガチか? VSストライクフリーダム対策 厄介なのがマルチロックオン状態のCS。たとえストフリがこちらを向いていなくともいきなり撃ってくるので、 格闘を狙いに行こう合うケースは多い。仕掛ける時は慎重う。特に居合いからのマルチCSCは要注意。 ドラグーンを出されたらドラグーン自体より、本体の動きに注意しよう。ドラグーンを避けることに主眼を置くと BRや格闘で狙い撃ちされる。できるならドラグーンの展開モーションにBRを叩き込みたいところだ。 基本的にタイマンに強い訳でも無く、先だしできる格闘が少ないストフリは近接戦に持ち込むことが出来れば 勝機は十分にある。 ただ弱点を理解し人は停滞ドラグーン+長BDで距離をとってくるのでコスト4.5以外だと 近づけないまま試合終了、なんて事もしばしば。 スピード覚醒ならなんとか付いて行ける。50%での覚醒推奨。 苦手機体とその対策 大抵の機体と五分戦えるが、相手にしづらい機体はいる。 意外なことに、それに該当するのはアッシュである。どう攻めても高性能なステップでかわされる。 対処としては近距離での待プの隙を狙って沈めればいいが、毎回都合よく待機ドラで攻められはしないはず。 この場合、相方が上手く引きつけてもらい、ストフリ側はアッシュを放置するといい。相手の高コストを落とした方が有利だ。 ただし、アッシュのスピード覚醒には要注意。地上ステップ連発で地平の果てまで追ってくるほど早い上、 BD格連発を軽々と回する猛者なので、他の機体と同じ感覚で相手にすると攻めきれなくなる。 潰したいならやはり待機ドラは必須。
https://w.atwiki.jp/sutoraikukun/pages/24.html
sutoraiku?cmd=upload act=open pageid=18 file=2011-10-23%2B044.jpg ストライク君が働くコンビニの店員の1人。 スラっとしたボディにデカい羽根。 運動神経抜群で成績優秀の完璧超人。 性別は女の子。 第2話で初登場し、以来メインヒロイン的位置に君臨している気がする。 また、ズゴックさんとは仲がよく、一緒に出かけたりすることもしばしば。 実は二人とも現在現役高校生で、同級生なのである。 つい最近ゲルググさんとも仲良くなり、一緒に買い物等を楽しんでたりもする。 ガンダムDXさんの妹のフリーダムちゃんによく似ていることから、しょっちゅうDXさんに間違えられる。 しかしこれはDXさんが故意に間違えてるという噂もあり、ちょっと迷惑な気分らしい。 家族構成や住居については不明で、一人暮らしをするためにバイトをしているのかもしれない。 ちなみに羽根は飾りではなく、実際に飛ぶことができる優れもの。 しかし本人曰く「歩いたほうが健康に良いので滅多に飛びません」とのこと。 どこまで完璧なんだろうと作者ですら心配になるくらいの良い子である。
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ストライクフリーダムガンダムSTRIKE FREEDOM GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X20A 全高 18.88m 重量 80.09t 所属 オーブ軍 搭乗者 キラ・ヤマト 武装 MMI-GAU27D 31mm近接防御機関砲MA-M21KF 高エネルギービームライフルMA-M02G シュペールラケルタ・ビームサーベルMMI-M15E クスィフィアス3・レール砲EQFU-3X スーパードラグーン 機動兵装ウイングMGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲MX2200 ビームシールドミーティア 特殊装備 ニュートロンジャマーキャンセラーハイパーデュトリオンシステムヴァリアブルフェイズシフト装甲マルチロックオンシステムヴォワチュール・リュミエールシステム 【設定】 ザフト軍がフリーダムガンダムのバリエーション、もしくは量産案として開発していたが諸事情により凍結していたものをクライン派が秘密裏に運び出して「ファクトリー」と呼ばれる秘密工廠で様々な改造を施したフリーダムの後継機。 劇中での呼称は「フリーダム」のままだが、初起動時に一度だけキラ・ヤマトおよびラクス・クライン両名が「ストライクフリーダム」と口にしている。 EXVSの選択ボイスの一つである「ストライクフリーダム、システム起動」はその時のもの。 「ストライクフリーダム」には、キラ・ヤマトの愛機であったストライクガンダム、フリーダムガンダムを経て生み出されたこの機体で平和への道を切り拓いて欲しいというラクス・クラインの祈りがこめられている……という設定が後日追加された。 キラ・ヤマトの運用を想定して極限まで機動力、レスポンス、運動性を向上させており、それを実現させるためにスターゲイザーの「ヴォワチュール・リュミエールシステム」や装甲を細かく分割しスライドさせるシステムを採用しているが、このスライド装甲は防御力低下の要因にもなっている。 それでも同時代のMSと比べれば十分強固であるが逆に重量も80tと歴代ガンダムと比べてかなり重くなっている。 なお、よく「装甲を薄くして高い機動性を持たせている」と言われたりするが、このような記述のある資料はどこにも存在しない。 またキラの反応速度の高さから関節部に大きな負荷がかかるが、PS素材を基本フレームにも採用して装甲をVPS素材に置き換えることで稼働状況に応じて通電量を変更することによって機体全体の強度を向上させている。 この結果、最大稼働時にはフレーム内部を巡回するエネルギーの余剰分が外部に放出される際に光子として放出され、機体全体が輝いていて見える現象が起きている。 ちなみにキラの操縦によって引き出されたストライクフリーダムの性能は理論上の限界を一時的にだが超える程であったようだ。 動力はデスティニーガンダムと同じ核動力炉とデュートリオンビーム送電システムを併用した「ハイパーデュートリオンエンジン」を採用しており、そのパワーはフリーダムガンダムなどのXナンバーガンダムは元よりザフトのセカンドステージを遥かに凌駕し、政治的な都合によりセカンドステージに位置づけされたデスティニーやレジェンドと同様、実際はサードステージとも言える代物となっている。 なお、この機体に限った話では無いが、コックピット近辺(腹部(ヴァサーゴのメガソニック砲)や胸部(ヘビーアームズ胸部バルカン)、稀に頭部(ZZのハイ・メガ・キャノン))に火器というのは安全性(誘爆など)を考慮するとあまり宜しくないのでは、という声も上がるが本機の設定によると厳重に遮蔽されているので問題ないと考察されている。 実際『FREEDOM』では弐式だがカリドゥスの発射口を切り裂かれるも誘爆することはなかった。 フリーダムガンダムのデザインを元に、より力強くという事で各部がやや厚みを持ったラインにアレンジされている。一方で全体に角張っていたフリーダムと比べ角が丸くなっている傾向にあり、デザインの方向性については議論を呼んだ。 デスティニーガンダム同様、殆どシルエットの状態であるが第2クールのEDというかなり早い時期から登場していた。 【武装】 MMI-GAU27D 31mm近接防御機関砲 頭部に2門が内蔵されている。 MA-M21KF 高エネルギービームライフル フリーダムガンダムおよびジャスティスガンダムに装備された「MA-M20 ルプス・ビームライフル」の改良モデル。 2挺で運用し、連結することで長射程・高出力のロングライフルになる。 サーベル使用時は腰にマウントする。 ロングライフルはOPでのタイトルバックのポーズが印象的。 MA-M02G シュペールラケルタ・ビームサーベル フリーダムおよびジャスティスに搭載されたラケルタ・ビームサーベルの改良型で腰に2本装備している。 インフィニットジャスティスガンダムの物と同型で前型と同じく連結することで「アンビデクストラス・ハルバード」となる。 名前のシュペールはフランス語で、わかりやすくいうと英語でスーパー、ラケルタはフランス語でトカゲ。 額にあるイタリア語の型式番号の刻印といいザフトはヨーロッパ方面の文化が中心のようだ。 フリーダムの時は基本1本持ちだったが、ストフリに乗り換えてからはビームシールドに変更されたことでBRと同じく2刀流がメインになった(たまに右手にBR、左手にサーベル)、ちなみに攻撃方法はフリーダム時とあまり変わっていない。 MMI-M15E クスィフィアス3・レール砲 フリーダムに装備された「MMI-M15 クスィフィアス・レール砲」の発展型。 ビームライフルを腰にマウントするときに後ろに移動するため使えなくなる欠点がある。 オーブ戦ではライフルを上空に放り投げてビームシールドを展開しデスティニーのアロンダイトを白刃取り、レール砲を使用しライフルを再キャッチするという斜め上の戦法で解決した。 HDリマスターではフリーダム同様フルバースト時にどう見ても照射みたいな描写から連射に変更された。 本シリーズではXBよりカリドゥス単射と打ち分けで単独武装に昇格。 OBではさらに側転撃ちも追加。 EQFU-3X スーパードラグーン 機動兵装ウイング ヴォワチュール・リュミエールシステムを搭載した第二世代型ドラグーン・システムを独自改良、発展しているものでキラ専用に調整され特異な空間認識能力が必要なタイプである。 またスーパードラグーンとマルチロックオンシステムの併用は常人には到底不可能の情報量の処理を要求するためにキラでもなければ性能を最大限に発揮できない。 なお、ヴォワチュール・リュミエールはドラグーン射出後に残る連結基部から発生する。 つまりドラグーンを背負った状態では本機は最大推力を得られない事になる。 また、後付けでレジェンドガンダムのようにビームスパイクを発振できる設定が追加された。 「ガンダムビルドダイバーズバトローグ」でスパイク機能がアニメ初披露となった。最も大気圏内で手持ち武器として使用されるという本来想定された使い方ではない。 元々できたのか、改修時に追加されたのか弐式ではアカツキのようにビームバリアーを形成できるようになった。 本シリーズでは基本的に全基射出し自機の周囲に展開、もしくは敵機にオールレンジ攻撃を行う。NEXTのみ1つずつ射出。 EXVSシリーズではNで周囲に展開時にフルバーストを使用すると連動してビームを照射する。 MGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲 コックピットのすぐ下に装備されたビーム砲。 アビスガンダムのものの同系だが出力が違うため圧倒的な火力を誇る。 作品にもよるがスパロボなどの別ゲームでドラグーンフルバーストを撃つとこれしか当たっていないことも。 EXVS2からはフルバーストと打ち分けで単独でも使えるように。 ライフルとレールガンがなくビーム一本なので当てにくいがそのぶん火力は高い。 XBからは低出力版も追加。フリーダムのバラエーナと同じような感じ。 ドラグーンフルバースト フリーダムからおなじみ、マルチロックオンシステムとの連動による全射撃兵装を展開しての全弾発射。 8機のスーパードラグーン、2丁持ちのビームライフル、クスフィアス、カリドゥスの豊富な射撃兵装による弾幕は圧巻の一言。 しかしドラグーン・システムを使用するという都合上、ドラグーンが使用できない大気圏内では一気に火力が下がるという弱点を持っている。 それだけなく、ドラグーンを搭載し増加した重量分、機動力も当然低下しているので、宇宙空間のような無双をする事は厳しい。 なお地上で外さなかった理由は最後まで不明である(ドラグーンに大気圏内での浮遊・飛行能力がない説が有力。レジェンドも地上戦ではドラグーンを飛ばすシーンがない)。 NEXTではS.E.E.D.発動時の射撃CSで一瞬で250以上奪うことができる本機にとっての最強攻撃だが、いかんせん回転率が悪いS.E.E.D.発動中という点がネック。 発生が遅めなので使いどきとしてはS.E.E.D.発動からのセカインや格闘に突っ込んできた敵にバクステから迎撃等、奇襲で使わないとまず避けられる。 ちなみにマルチロック対応でドラグーンの照射を本体と別の敵に向けることが可能。 EXVS.では連ザと同じサブ射撃に復帰、発生が早くなったことで、開幕油断している敵に撃ち込んでやったりしてやると面白い。EXVS.の超弾速を初見者に教育する良武装である。 ドラグーン展開時(N特殊射撃)は本体+ドラグーンで攻撃、この時ドラグーンの弾は消費されないので展開してから撃つと引っ掛けやすくなる。 EXVS2では仕様変更され、通常時のNサブがカリドゥスでドラグーン展開時にこれまでと同じフルバースト、レバー入れが拡散フルバーストに。 ちなみに本シリーズとしてはフリーダムから一貫してレールガンもビーム属性。 劇場版の機体、ライジングフリーダムでようやくフルバースト時のレールガンが連射+実弾となった。 ゲーム作品ではドラグーンを使用しないフルバーストをフリーダムに引き続きハイマットフルバーストと呼称することも。 Gジェネやスパロボの作品によっては拡散気味で超大型の相手以外だとビームが一、二本くらいしか当たってないこともある。あくまで戦闘演出なのでダメージには影響しないが。 MX2200 ビームシールド 両腕部に装備された光学防御兵装。 ハイペリオンガンダムに装備されたモノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」を発展・改良した物。 実体盾と比較して防御力が向上し、総重量の軽減の両立に成功している。 42話で見せた白羽取りが有名。 ミーティア 核エンジン搭載型モビルスーツ用のアームドモジュールの07号機。 プロヴィデンスガンダムとの戦いでの教訓か、デスティニーとレジェンドを確認した際に即座に外し破壊を免れ、レジェンドを退けた後に再装着、メサイア陥落に貢献した。 【劇中の活躍】 物語終盤、エターナルをザフトの攻撃から救う為にストライクルージュ(ブースター付き)で軌道上に上がったキラが戦闘中にこれを受領し、以後愛機とする。 初陣では25機のザクウォーリアとグフイグナイテッドを2分で撃破し、エターナルの危機を救う。 その後オーブ領空でデスティニーガンダムおよびレジェンドガンダムと交戦。 大気圏内ではスーパードラグーンの使用が不可能な事もあり、スーパードラグーンの重量のせいで機動力が低下していた為か、デスティニーとレジェンドの連携に苦戦し、レジェンドのドラグーンから放たれたビームの一斉射をシールドで受け止めるが、あまりの威力に機体の制御を失ってしまう。 デスティニーはこの隙に高エネルギー砲でフリーダムにトドメをさそうとするが、死亡したと思われていたアスラン・ザラの介入により、危機を免れる。 最終決戦ではレイ・ザ・バレルの駆るレジェンドガンダムと交戦しこれに勝利。 その後レクイエム中継ステーションをミーティアのビームソードで切断したり、機動要塞メサイアのビームバリアを強引に突破し破壊したり等の活躍により、オーブ軍を勝利へと導いた。 MS同士の戦闘回数こそ少ないが、高い機動力とビームシールドの堅牢な守りによって、機体本体には1度しか被弾していない。 初陣でグフの鞭に片腕片足を拘束されたのが、唯一の被弾と言える。 『SEED FREEDOM』では本編の半年前にアークエンジェルに引き渡された本機がテロリストに強奪され、ファウンデーション所属のMSブラックナイトスコード ルドラに撃墜されて鎮圧される「フリーダム強奪事件」で撃墜されてしまっていた。 映画内では「フリーダム強奪事件」という名前と本機が撃墜される瞬間の映像、その事件に関する台詞がちょっと出るだけで詳細は現状不明。 その後ストライクフリーダムは無事オーブに回収され、修復と改修され『ストライクフリーダム弐式』となる。 細部の変更が多いが、外見での最大の変化はサーベルがフリーダムのようなマウント方式になりライフルをマウントしてもレールガンが後ろに回ることなくサーベル抜刀時の射撃能力の低下が抑えられている。 【搭乗者】 キラ・ヤマト CV. 保志 総一朗 前大戦でフリーダムガンダムのパイロットだったスーパーコーディネイター。 エンジェルダウン作戦でインパルスガンダムにフリーダムを串刺しにされる寸前に核動力を停止させ、コクピット内で気絶していたところをアークエンジェルに収容され後に復活。 しばらく機体を失い戦うことができずにいたが、宇宙でザフトに追い詰められたラクス・クラインたちを救うためにカガリ・ユラ・アスハのストライクルージュに搭乗。 機体性能はもちろん、圧倒的物量差の相手を物ともせず大暴れするが、エターナルが狙われた為機体を砲撃の盾にした結果両腕が大破。 その後エターナルに格納されていたストライクフリーダムに乗り換え一気に敵艦隊を撃退する。 HDリマスター版ではオオトリ装備で出撃し、新規シーンの戦闘でエターナルを庇わなければ全滅できた可能性もありえると思わせるほどの大暴れっぷりを見せた。 その後ラクスが乗るインフィニットジャスティスガンダムをエスコートしながら地球へ降下、カガリのピンチを救い地上に降りてオーブ防衛戦に参加。 デスティニーガンダムとレジェンドガンダムの連携に追い詰められるも、復活したアスラン・ザラのインフィニットジャスティスにより持ち直す。 オーブ戦の後はしばらく事態を静観していたが、プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルのデスティニープランに反発。反対勢力にレクイエムを使用したためオーブも狙われる可能性が高く少数ながらもザフトに挑むことを決意。 最終決戦では立ちふさがるラウ・ル・クルーゼのクローンであるレイ・ザ・バレルと対決し、憎しみをぶつけられるが逆に「その命は君だ!彼(クルーゼ)じゃない!」と言い返して彼を動揺させ、その隙にレジェンドを戦闘不能にする。 メサイアでデュランダルと問答した後、撃たれた彼らの最期を見届けた後に脱出した。 ストライクフリーダムに乗り換えてからフリーダム時代にはライバル的のように扱われていたシン・アスカとは、オーブでの戦い以外では殆ど戦っていない。 これは乗機がフリーダムではなくなった(後継機ではあるが)ことと、関わりの深いアスランが復帰したことが大きいと思われる。 戦後はプラントでザフトの白服になったが軍人としての訓練を受けていない(SEED後は療養していたし)ため同じ白服のイザークと違い隊長というより実質ワンマンアーミーみたいな扱いのようだ。 ブルーレイ付属のドラマCDでは訓練を受けておらず、プラントの軍施設をさ迷っていたところかつて因縁があったイザークが「ザフトにはフリーダムのパイロットだった(*1)キラに悪感情を持つ者も多い」と気にかけて案内しようとしたところ、キラはかつてアスランから「イザークが俺(アスラン)に因縁を駆けてきたのはあいつがファンであるラクスの婚約者だったからだろう、たぶんその件でお前も恨んでいるかもしれないから気をつけろ」的なことを言われていたため(本気で言っていたのかは不明)逃げていた。 シンとはかつての因縁を感じさせない関係で「キラさん」と懐かれている。 【原作名台詞】 「未来を作るのは運命じゃないよ」43話より。スーパーコーディネーターである自身も踏まえ、遺伝子に全てを委ねる失楽園的な世界をよしとせず、人が人として生きて戦う世界を望む。 「でも違う! 命は、何にだって一つだ! だからその命は君だ!彼じゃない!」最終決戦の際に、「ラウ・ル・クルーゼ」として戦うレイに対して放った一言。確かに世界に絶望して破滅を望んだクルーゼと比べて、友のため・信頼する人のため・新しい世界を作るために残り少ない自分の命を燃やしクルーゼになろうとしたレイは全くの別人で、この一言でレイは動揺し敗因となる。 デュランダル「やめたまえ。やっとここまで来たのに。そんなことをしたら世界はまた元の混迷の闇へと逆戻りだ。私の言っていることは真実だよ?」キラ「そうなのかもしれません。でも僕達はそうならない道を選ぶことも出来るんだ。それが許される世界なら!」デュランダル「ふん。だが誰も選ばない。人は忘れる、そして繰り返す。こんなことはもう二度としないと、こんな世界にしないと、一体誰が言えるんだね? 誰にも言えはしないさ。君にも、無論彼女にも。やはり何も分かりはしないのだからな。」キラ「でも僕達はそれを知っている! 分かっていけることも、変わっていけることも!」キラ「だから明日が欲しいんだ、どんなに苦しくても変わらない世界は嫌なんだ!」デュランダル「傲慢だね、流石は最高のコーディネイターだ。」キラ「傲慢なのは貴方だ! 僕はただの、一人の人間だ! どこもみんなと変わらない、ラクスも! でも、だから貴方を討たなきゃならないんだ! それを知っているから!」デュランダル「だが君が言う世界と私の示す世界、皆が望むのはどちらかな? 今ここで私を討って、再び混迷する世界を君はどうしようというんだ?」キラ「覚悟はある、僕は戦う!」崩落しつつあるメサイア司令室でデュランダル議長と対峙。未来を閉ざそうとしてでも幾度となく過ちが繰り返される世界を変えようとするデュランダルと、デスティニープランを否定する事で起こるであろう新たな戦いにも向き合う覚悟を決めたキラの台詞。しかし、対峙する2人が引き金を引く前に、キラの言葉に心を動かされたある人物が放った弾丸が議長を貫き… 遺伝子で人の道を決めるデスティニープランが世界的に行われれば自分やクルーゼのような"人の業"によって生まれた存在が再度生まれかねないから否定しているのでは?というファンの考察もある。 キラ「いくら吹き飛ばされても、僕らはまた花を植えるよ。」アスラン「それが、俺たちの戦いだな…。」キラ「一緒に戦おう。」final plusのエピローグにて。オーブの慰霊碑前での台詞でシンとの和解の瞬間。今まで凄惨な光景や悲劇を何度も目の当たりにしてきたシンの「いくら綺麗に花が咲いても、人はまた吹き飛ばす」に対する返しでもある。 「そもそも吹き飛ばされないようにはしないのか?」と言われがちだが、これはシンの言葉に対する一つの答えであり、ユニウスセブン落としやこれまでの戦禍による被害を考えれば、「諦めずに何度でもやり直せばいい」という意味合いのこの言い回しは間違ってはいない。 しかし、デュランダルの言葉通り時が経ってもなお戦いに終わりが見えず、キラも未だにこの言葉が達成できず苦悩するのだった… 【その他名台詞】 「…言ったでしょ 僕もプランには反対だって 人の心から欲望がなくなるなんてないよ 遺伝子によって役割が決まる世界なら 今よりもっと優秀な人間を作ろうとする人が出てくるんじゃないかな? アレができるようにこう作ろうとかこういう人間を作ろうとか… 嫌なんだ…そういうの当たり前になったらダメだって思う …でも今はそんな先のことより大切な人とその人の夢を守りたい それが僕の一番の願いだ」THE EDGEより。本編では明確には語られなかった、デスティニープラン反対の理由。 「その命は君だ、彼じゃない!今だ!!」連ザ2PVより。上記の名台詞紹介の後の「今だ!」の部分はゲーム中のフルバースト使用時(相手はよりにもよってレジェンド)の台詞なのだが、タイミングがきれいにはまったため、精神攻撃からの不意打ちのようになってしまっている。 「いや、変じゃない。人はもう過ちを繰り返しちゃいけないんだいつまでも花がきれいに咲き続ける世界を作らなくちゃ…」ゲーム『スーパーロボット大戦L』から、シンの「いくら花が咲いても…」に対する台詞。 「そのパイロットを救いたいんだろう?僕達は、人の命を奪うために戦っているんじゃないみんな、何かを…大切な誰かを守るために戦っているんだ」ゲーム『スーパーロボット大戦L』から、ベルリン戦でステラの救出に協力して。ここから原作とは違う話が進んでいく。 「いい歌だな…。キラケンさん達にも聴かせてあげたくなる」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』から、「星間飛行」(*2)を聴いての感想。想い人のラクスより先に「キラキラコンビ」の相方「吉良謙作」(*3)の名前を出しており、さらに次回作『再世編』ではキラからキラケンに絡んでいくあたりかなり仲良くなっていたことがうかがえる。よく誤解されがちだがこの台詞の後にモノローグでラクスの歌を初めて聞いた時のことを思い出しているのでラクスに触れていないわけではない。 「そんなの…本当の友達じゃない! 友達だからって、話さなきゃ伝わらない事があるんだ。それをしなかった君は二人がいつか分かってくれるって思ってた…。それは二人を信頼していたからだよ」ゲーム『スーパーロボット大戦V』より、「エンブリオ」(*4)に利用される「クリス」(*5)に対して。「本当の友達なら戦わせたりはしない、戦わせる時点で友達では無い」と断言する。なお、キラにもかつて苦しんでいる時も助けてくれた信頼できる友達がいた。 【ゲーム内での活躍】 連合VSZ.A.F.T.II 連ザIIより最高コストの590で参戦。NEXTの様に尖っておらず、高バランスで扱い易い。 BD格闘やドラグーン、CS等単機で見れば申し分ない性能だが、コンビとしてはやはり560+420の組み合わせに劣る。 一部では広い射角の両手持ち二丁ライフルから、連ジを踏まえて「最高コストのイケメンズゴック」と呼ばれたとか。 ガンダムVS.ガンダム NEXT 最初の隠し機体。 各ルートのSTAGE FINAL NEXTでプレイヤーを待ち受ける、共通の最終ボスでもある。 ボス扱いなので、全ての機体からロック時に特殊台詞が用意されており、プレイアブル版をロックしても同じ台詞が聞ける。 ストライクフリーダム(プレイヤーキャラ) 第一次解禁によりプレイヤー機として参戦した3000GPの高機動系万能機体で全機体中最高クラスのブースト量・速度を誇る。 しかしフリーダム以下の耐久値(600)と3000にしては火力が低いのが欠点。 速度も優秀で量も豊富なブーストやフリーダムと同じS.E.E.D.、豊富な射撃で敵を動かし味方のチャンスメイクを行っていくのが主な戦法となる。PSP版ではこの射撃戦が更に強化され、赤ロック距離も上がったが、横格闘の回り込みが弱くなった。 このように味方への依存度がいやが応にも高くなるので、システムを理解し常に的確な武装選択を必要とする玄人向けの機体といえる。 S.E.E.D.発動中はCSがドラグーンフルバーストとなる。火力が低い本機で唯一の高火力武装だが、S.E.E.D.発動中ということと銃口補正もイマイチな上、発動時間が短く警戒される事から、戦況を見極めて使う必要がある。 ラスボスなためCPU戦ではH、Lコースにランダム登場することがある以外には、KコースのEX-8でしかお目にかかれない。 家庭版のNEXTPLUSモードでは、デスティニーと共通して、「主役・ライバルの両属性持ち」であるので、受けられるスキルが多く、その上武装のリロードが早くなる「クイックリロード」系のスキルを使用すると他の作品ほどではないにせよ1回の戦闘でフルバーストを何度も撃てるようになる。 尚、本ゲームにおいて全機体中一切のキャンセルルートを持たない機体であり、連ザIIに近い仕様(格闘→メインを除く)となっているため油断は禁物である。 ちなみに本作のSEED系の多くのキャラはアスランと組んだ際に乗機に関する発言をする(参戦しているのが最初の乗機イージスだけなので)のだが、ストフリのキラが一番辛辣だとネタにされた。「まだイージスに乗ってたんだ…」 ラスボスとしてのストライクフリーダム 基本的にはプレイヤー機と同じだが、CPU専用という事で耐久・攻撃力・攻撃範囲等が凶悪なまでに強化されている。 マルチCSがエクシアのアシストのデュナメス並の弾速のライフル三連射となっていたり、高速で斬り抜けてその後ドラグーンで撃ち抜く高ダメージの俗に「キランザム」と呼ばれるボス専用格闘など、もはやプレイヤー機とは大違い。 更に耐久が減少する毎に「通常」→「ミーティア装備」→「通常(常時S.E.E.D.)」と形態が変わる。 強烈な伸びと判定を持つ格闘と無茶苦茶な威力と範囲を持つフルバーストだけでも恐ろしいのに、ミーティア装備時はミーティアフルバーストを放つトンデモアシスト「∞ジャスティス(ミーティア装備)」をも繰り出し、FINAL NEXTまで辿り着いたプレイヤーを追い詰める。 しかも配下として敵CPUを連れているというオマケ付きである(正直な所、格闘機以外はCPUの存在が一番厄介なのだが)。 なお、S.E.E.D.発動中はプレイヤー機の攻撃には即座に反応してネクストダッシュで回避してくる。かつての覚醒キャンセルを彷彿とさせる初速で無闇に攻撃してもまず当たらないのも厄介なところ。 家庭版ではブーストの設定を変える事ができるが当然CPUにも適用され、ブースト無限にした場合は半永久的に超機動・超反応で飛び回り続け、ブースト切れや着地を狙えなくなるので余程の自信がなければ非推奨。 更にHコースの8面βのボスとしても登場。メサイアという地形が高低差があり複雑な上、デスティニーのCSや格闘にカットされるという各ステージ中1,2を争う難易度を誇る。更にデスティニーを落とすとアカツキが増援。ストフリミーティア及び覚醒ストフリにドラグーンバリアが展開という嫌がらせを味わう事が出来る。 おまけにミーティア装着時には信じられない程の高飛びをして距離を取る為、攻撃が当て難いという極悪仕様である。 家庭版NEXT PLUSのNEXTトライアルのボスラッシュコース「ダイナミック・イレブン」の「真なる自由」ではラスボスとしてデスティニーと共に登場。デスティニーも含めて性能もアーケードモードとは比べ物にならない程強化されており、使用機体やスキルに立ち回りをよく考えないとまず勝ち目がない。 幸い増援はないのでデスティニーを落とせばストフリ一機だけになり幾分か楽になる。 機体性能を上げても勝てない場合は総コストを増やす、耐ビーム系のスキルを付ける、厄介なマルチCSを封じるために敢えて単騎で出撃し二機が見えるような位置取りをするのも手。 大幅に強化された代わりにアーケードよりは対策手段が多いのは救いか。 EXVS. 前作より引き続きコスト3000枠で参戦。 低耐久はそのままだが、高機動もそのまま。3000最低だった火力はコスト3000相応のレベルに上昇し、赤ロック距離延長、射撃・格闘性能改善と全面的に強化。格闘(というか横格)は万能機としては破格のかち合いの強さを持ち、射撃武装も超高弾速のCSやトップクラスの発生・銃口補正を持つ照射のハイマットフルバーストなどを備え、3000コストの中でも頭ひとつ抜けている。 キラキックもストフリでは初めて搭載された。また、覚醒復活に伴い武装からS.E.E.Dが外れたが、代わりに通常時でもフルバーストが撃てるようになり、攻め手はむしろ増えている。逃げにも宙返りが増えた。 難点は低耐久が覚醒システムとの折り合いを悪くしている事と覚醒技が使い物にならない事だろう。 その覚醒技はミーティア召喚。ドッキングして即フルバーストする。 当たれば大ダメージだが、覚醒技の殆どがそうとはいえ「発動後にブーストゲージが空になる」という致命的な欠陥があり、前作でプレイヤーを苦しめた強誘導のミサイルも出ないし、魅せ技でも使われないのが現状。しかもビームの色も間違っている。 一応スーパーアーマーがあるので格闘相手にの最後のあがきとして撃つ場面もありえなくはないのだが、高機動力かつ低耐久の本機でそうなることがないないように立ち回ろう。 余談だが、本作の悪目立ちしているアスラン程ではないがキラのテンションは本編よりも高く、SEED初期のキラのように叫ぶ台詞が多い。特にドラグーン展開時の「はああぁぁっ!」とか撃墜されて試合が終わった際の台詞「くっそぉぉぉぉぉ!!!」など。 ロケテ時はコストが一時期連ザ風の最大1000になっていたときがあり、現在のコスト3000は軒並みコスト560だったのだが、ターン兄弟やνガンダムなどもいるにもかかわらずこの機体だけが590の最高コストであり議論を呼んだ。 ただ、コストオーバーシステムと致命的に噛み合わず、オーバー側はほとんどの場合瀕死になっての登場になるため、割と早い段階で現在のように最高6000の状態になっている。昔のコスト590は相方の関係で中々対戦では使われない立ち位置だったので頭抜けた位置から他の機体と同列になるもこの機体にとっては良かったのかもしれない。 本作ではDESTINYの主役扱いになっており、機体選択画面、キャストが一番最初になっている。 EXVS.FB 前作に比べ赤ロック距離が短縮し、奇しくもライバルの乗るデスティニーと同距離に。 また、近接での切り札であった横格闘は万能機相応レベルまで弱体化し、際立っていた射撃武装の強みも抑えられ、前作のように全距離万能機といえるほどではなくなった。 2000コストの平均耐久値が上がったり、3000コストに単発ダウンビームが安売りされたりと、相対的な弱体化も目立つ。 ただ特格キャンセル√の追加などの強化点もあり、シングルCSの誘導は依然として他の単発ダウンビームより優秀。 総じて、プレイヤーの腕が問われる機体になったといえよう。 家庭版にてラクスの駆る∞ジャスティスのアシストとしても参加しているが、銃口補正が低く当たりにくいためプレイヤーからは「やる気がない」と言われている。それでも覚醒技のハイマットフルバーストは高い火力を持つため、切り札と言われている。 一応MBでは少しは本気を出したのか少し性能が上がった。 EXVS.MB 前作同様体力が25平均より低くかなりの紙装甲。覚醒中に格闘CSでミーティアを装備できるようになったのが大きな変更点。ジャスティスと違い格闘は一種類しかないが射撃が豊富。誘導の高いミサイル、細いゲロビで薙ぎ払うレバー入れCS等ミーティアは光る武装はあるものの基本的に攻撃の隙は大きく、当たり判定の大きい上足が速いわけではないので低耐久のストフリでは相性が悪くCPU戦などの遊びぐらいにしか出番はない。 相対的な耐久は下がったものの、その他の性能は全体的に強化されており、F、Sどちらのドライブとの相性もいい。 低耐久以外に大きな弱点のない非常に優秀な機体になったといえよう。ただし超火力のドライブの導入により火力インフレも進んでいるので一瞬で溶かされる危険も隣りあわせなため俗にいう「お手軽強機体」ではない。 演出として特射の使用中にBDをすると光の翼が出るようになったが、当然機動力アップもデスティニーのような誘導切りもの効果はない。 声が同じハイぺリオン及びボスとしての参戦したおかげで台詞量が増えており、カナードとはなかなか熱い掛け合いが用意されている。 途中まではパッとしない性能だったが、稼働中期に超大掛かりな調整(他の機体の倍ぐらいの量)を受け、一躍ガチ戦でもおなじみの機体となり、プレミアムドッグファイトではガンダムサンドロック改とのチームが決勝進出を果たした。 今作でもストフリは様々な僚機との組み合わせが模索されているが、相棒のアスランの∞ジャスティスはインフレに置いて行かれ、残念ながらガチ戦では組みにくくなった。 また、ボスのストフリミーティアがNEXT以来の復活。 ブランチバトル難関の7-D-EXに居座ってるだけあって、NEXTの時と同じく恐ろしい強さでプレイヤーを苦しめる。 アスラン同様、MS状態でもMA並のダウン値を持つため、通常ならば出来ないコンボを行うことが出来るが、高難易度のため非常に反応がよく火力も高いので、迂闊な動きをしていると返り討ちに合うことも。おまけにアスランが3回くらい復活するしかなり厄介。 しかし、ミーティア装備時に高跳びはしないの格闘機で挑んでも少し楽になった。 ミーティアが爆発してそこから離脱するNEXTと違いストライクのパック換装のようにただ外しただけにも見える。 VSコンクエストではミーティア状態のみで出てくることも。 思考ルーチンの変更、さらに遮蔽物の少ないすり鉢状の地形……と条件が重なり非常に手ごわい。 EXVS.FORCE DLCとしてVer.1.03から登場 特殊格闘のバク転と覚醒技のミーティア召喚、マルチCSが削除された。 代わりにリロードがメインが2秒、フルバーストが15秒と回転率が上がった。メインの弾数は12発据え置きなのでかなり贅沢に使える。 FORCEモードでは火力の高い単発CS、サブのフルバーストを活かして拠点落としに向いているため活躍が見込めるが、こういう時こそ役立ちそうなマルチCSは削除された。 しかし体力が低いのでCPU相方にすると割と落ちやすいという弱点がある。 EXVS.MBON 格闘CSのミーティアが廃止され代わりにS.E.E.D.が入れ替わる形で追加された。 1出撃に1回使用可能で、発動するとブーストが回復、一定時間機動力があがる。 イメージ的には誘導を切らない代わりに機動力を上げたゼロシステムといった感じ。 発動中に被弾すると1.5倍ダメージと共に即解除される。覚醒によるリロードもできない。 またNEXTのS.E.E.D.と異なりBDが特殊移動にはならない。 その他、マルチCSが廃止されシングルCSのみとなり使いやすくなった。 なお、覚醒技のミーティアは変わらず続投である。ビーム色が間違ってるのもそのまま。 また、イザークのザクに変わって∞ジャスティスのアシストとしても参戦。ハルートのクアンタ突撃を若干弱くした感じ。 アシストのクアンタからそのまま流用しているようでモーションも全く同じで、ビームサーベルなのに攻撃SEも実体剣の音がする。 ツッコミどころはあるとはいえアメキャン対応で速度も優秀なため、全国のアスランは大喜びした。 ボス使用アスランのアシストとしても登場しているがボス使用イザークの超誘導+それなりの速度を活かしBDだけでかわしてに一周してくるほどの超誘導はないので楽になった。 前作からデスティニーに主役の座である作品枠1番手を譲ることとなったが、家庭版のミッションモードではストライクフリーダムの方が作品1番手の枠を勝ち取っている。 単純にスタッフのミスの可能性もあるが、乱戦の多く射撃戦の方が有効な場面も多くストライクフリーダムの方が使いやすい場面も多い。 EXVS.2 サブのフルバーストがカリドゥス照射、フルバースト(拡散)に変更され、拡散の方は扇状に撃つようになり攻撃範囲が拡大した。ドラグーン展開時にはカリドゥスの場合もドラグーンも一緒にビームを撃つ。 他にBD格闘がフリーダム伝統お馴染みの回転切り抜けから連続攻撃に、覚醒技もこれまで隙が大きく評価の低かったミーティアフルバーストからNEXTのボス専用格闘……とは違うが連続切り抜け(格闘追加入力で攻撃回数の増える)に変更された。最終段はSEEDでフリーダムがストライクダガー二体に行った攻撃にも見える。 また、新覚醒のM覚醒とSEEDを同時発動するとプレイヤーすら振り回すほどの高機動力を見せる。 ジャスティスのアシストはレバサブの拡散ハイマットフルバースト、切り抜けからロングライフルで打ち抜く二種となった。前者は範囲攻撃、後者の方は追撃可能かつ始動として優秀。 また、キラのグラフィックが新規に書き下ろしたものになっている(カットインはマキオンのと似ているが、口が開いている等の違いがある)。 EXVS.2XB サブが単発カリドゥスとレールガンになり、フリーダムのように撃ち分けが可能となった。 これに伴いフルバーストが特殊射撃、ドラグーンが特殊格闘、宙返りが後格闘に移動した。格闘の下派生のかかと落としは削除。 SEEDがリロード可能になった代わりに機動力上昇効果が大幅に落ちた。 また、マキブ以来となるマルチCSが復活。マルチCSにあまり良い印象の無いプレイヤーもいるだろうが、後射撃CSになったため安心してサーチ変えが出来るようになった。 サブの変更によりフリーダムに近い武装構成になった。サブは3000の武装としては地味だが射線を作れる重要な武装。 新機体のジャスティスが大暴れしたため巻き添えを食う形で2021/10/21のアプデでSEEDの一括調整が入りSEEDがエクバ2以前の使い切り仕様となったが、代わりとして通常時の機動力が上がった。 慣性の乗りがかなり良くなっていて、一回の慣性ジャンプでステージの半分を移動したという報告が上がったほど。 SEED中の機動力も仕様変更に合わせて上がっているので、M覚醒を合わせれば実戦でそこまでやる意味があるかは置いといて前作の超高機動力を再現する事が可能。 最高コストに昇格した∞ジャスティスのアシストとしても続投。出し切りでダウンの取れないBD格のような連続攻撃とライフル2連射から連結ロングライフルになり、これまであったキャンセルルートもなくなった。 そして最高コストになったことで原作コンビが組みづらくなった。 どうしてもアスランとのコンビを組みたいならイージス(今作でかなり強化されたがエクストラ機体)もしくはジャスティス(新機体で自衛力が高い本作を象徴する機体)にしよう。どちらも優秀な機体である。 エクストラ機体のラクス搭乗インフィニットジャスティスのアシストとしても登場。 GNアーチャーやハンブラビ同様の永久追従系アシストでメイン入力に反応しライフル2連射、特格でプレイヤーと同じ拡散フルバーストかドラグーンで援護してくれる…が、ドラグーンは下手したらプレイアブル版よりも回転率、銃口補正が高く高性能。 耐久、機動力、武装と色々下方されたがストフリには一切手がかかっていない。 ちなみに参戦と同時のアップデートでモデリングがMETAL BUILDをベースにしたものに変更されたが、アシスト版は負荷を抑えるためか旧モデリングのまま。 EXVS.2OB 横サブにバレルロールしながらレールガン発射が追加。MBONのフリーダムの特格下サブ派生を1コマンドで出すような感じ。 格闘に特格派生が追加され、MBONまでのBD格を行うようになった。受け身不可かつ追撃可能なコンボパーツとなる。 前作でジャスティスが大暴れしたことでタイムアップ時には判定で勝敗が決まるようになっており、生存能力の高い本機では活かせる場面もあるかも。 インフィニットジャスティスの覚醒時1回目はドラグーンフルバーストを撃つように。 【勝利・敗北時ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ くるっと一回転して、原作のタイトルバックと同じポーズをとる(羽根を広げて連結したビームライフルを構える)。 敗北ポーズ 連結したビームライフルに寄りかかる。 【勝利・敗北時ポーズ】(EXVS) 勝利ポーズ ドラグーンを全展開してヴォワチュール・リュミエールを起動。 敗北ポーズ 片膝を付いている。 【勝利・敗北時ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時:一回転して羽を広げ連結ビームライフルを構える(NEXTのと同じタイトルバックのポーズ) ドラグーン射出時:EXVS同様、ドラグーンを展開+ヴォワチュール・リュミエール。(MB以降は光の羽がなくなった。) 覚醒時(XBのアップデートで追加) 画面右から移動→上昇してドラグーンを射出し光の羽を出して佇む。メタルビルドの商品案内の一つに近い画像があるが、それに比べて光の翼がだいぶ小さい。 敗北ポーズ 片膝を付いている。 【その他の活躍】 VSシリーズに関わらずゲームなどでは耐久が低く設定されがちである。 また、Gジェネやガンダム無双などのガンダム系のみのクロスオーバー作品では主人公扱いを受ける事が多い。 一方でクロスオーバー作品の一時期ストーリー面では冷遇されている作品もあった。 ガンダムビルドファイターズA-R 三代目メイジン・カワグチがアラン・アダムスと共に製作したガンプラ「アメイジングストライクフリーダムガンダム」が登場。三代目もといユウキ・タツヤの歴代使用ガンプラの特性を引き継いだ機体となっている。第8回ガンプラバトル選手権世界大会で活躍した。 装備バリエーションも豊富で、中にはパーフェクトストライクガンダムはおろかフルアーマー・ユニコーンガンダムもビックリの対カイザー戦を想定した超重装備形態も存在する。キラが見たら何と言うだろうか…。ちなみに対するカイザーは全長約9メートルの1/144カイラスギリー(しかもビルケナウやリグ・シャッコーなどの艦載機複数付き)というアランも言っていたが「ガンプラではなくてジオラマ」を投入してきた。 オマケページでは中継を観ていたイオリ・セイが「ストライクフリーダム!?」「ずるいですよ先輩!」と突っ込みを入れている。 ガンダムビルドダイバーズ マギーが使用するガンプラ「ガンダムラヴファントム」は本機がベースとなっている。 カマを多く備えガンダムデスサイズを彷彿とさせる姿だが、カリドゥスとクスィフィアスはそのまま残っており、機動兵装ウイングに代わりノワールストライカーを元にしたラヴストライカーを装備しているため、意外とオールラウンダーな機体となっている。 濃いピンクを基調としたカラーリングや、使用者のマギーの声優が「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のノルバ・シノと同じ人な事から、ファンからは五代目流星号とネタにされたりする。 ガンダムビルドダイバーズバトローグ 新ビルドダイバーズ対GBNの強豪パイロットにより行われたエキシビションマッチで作中最強の男クジョウ・キョウヤが使用した。 最初はミーティア装備でIIネオ・ジオングと交戦しネオ・ジオングを撃破。その後はガンダム・バルバトスルプスレクスと交戦。 ミーティアは破壊されるもそれ以外は被弾するもVPS装甲でダメージなしだったりVPSを利用して殴りつける、幻のドラグーンのビームスパイクを使用するなどの活躍を見せた。 しかしビームスパイクの使用法が大気圏内とはいえ使い方がドラグーンを手持ち武器のように羽根から抜いてスパイクを発振してバルバトスの肩装甲に押し付けてはがすという凄まじいものだった。ちなみにナノ・ラミネート装甲の攻略法として断続的な高熱の照射が有効なため理に適っている。 ビルドファイターズからダイバーズまでPS装甲については触れられなかったが本作でようやく触れられることになる。 バトルはこれからというところで終わってしまったがだいたいの視聴者からは「まあチャンプが勝っただろう」と思われている。 ガンダムブレイカーバトローグ ミヤマ・サナが本機にパーフェクトストライクガンダムの要素を取り入れて製作したガンプラ「ガンダムパーフェクトストライクフリーダム」が登場。エールストライカーに見立てたバックパック「スーパーマルチプルアサルトストライカー」と専用のアグニ、シュベルトゲベールを装備、頭部と胴体もストライク風になっている。 出撃時の作画は「SEED」のチーフメカ作画監督を務めた重田智氏が担当している。 ガンダムビルドメタバース ホウジョウ・リオの師匠であるマスクレディーの使用ガンプラとして上記のパーフェクトストライクフリーダムをストライクルージュカラーにアレンジした「ガンダムパーフェクトストライクフリーダムルージュ」(通称P.S.F.R.)が登場。あまりにも名前が長すぎるため略称が登録されている。 かつて彼女が戦った好敵手へのリスペクトモデルとの事。 カラーリング以外は外観も武装も全て同一なので、製作にあたってはどこぞの関西人ビルダーとは違いちゃんと本人に許可を得たそうだ。 ガンダム無双 『2』より参戦。キラのストーリーではシャアとDESTENY最終話の議長とのやりとりを行った。 『2』ではシンのシナリオでは最終決戦でシンの言葉に明確な反論ができなかったり(*6)東方不敗のシナリオでは「戦いたくない」というキラに対して「相手に対する敬意を欠けている」と武闘家目線でのキラの意見とはずれた説教をされる(それに対するツッコミなどはない)などキラの視点を無視した間違った行動を取っている扱いを受けていた。 それ以降はだいぶストーリー面での扱いは改善され、『真』のクロスオーバーシナリオではオーブから出向して協力者としてミネルバに同行してステラを始め別作品の強化人間も救うことになる話もあった。 ちなみにアシストみたいな枠にフレイ(アークエンジェル)がいるのでおそらく未だ本作だけのフレイとの掛け合い(SEED時のキラと同じっぽいが)がある。 SDガンダムGGENERATION 大抵の場合、フリーダムガンダムから開発可能となるユニットで、SEED系の終着点となる機体の一つ。 『CROSSRAYS』では要求レベルはやや高めだが序盤から入手も容易なスターゲイザーから一気に本機に開発可能。 『WORLD』のムービーデモではリボーンズキャノンのエグナーウィップの攻撃を受けてしまうことに。 また、上述にあるようにハイパーデュートリオンエンジンを採用しているという設定のため、ミネルバのデュートリオンビーム照射を受ける事ができるようになっている。 スーパーロボット大戦 範囲攻撃や回避性能に優れる反面、特殊能力としてVPSやNJCがあるとはいえ素の装甲が低く燃費が悪いことが多い。 フリーダムと異なりミーティアはエターナルとの合体攻撃でのみ使用する。 単体での格闘攻撃力はデスティニーやジャスティスには劣るが、ジャスティスやエターナルとの合体攻撃もあり、理論上の火力としては上位に位置することも。 サービス終了したスマホアプリ『X-Ω』ではシンとの合体攻撃も実装された。 『Z』ではスパロボの偉い人曰く「片方だけを贔屓はしない」との事だったが、キラを含むアークエンジェル組はSEED系というかキラに対する風当たりが特に強かった時期で行動を他作品のキャラから説教されるなど本編のあてつけのような扱いをされていたこともあった。 特に女主人公編では中盤まではミネルバ組を中心(他のガンダム系はアムロ、カミーユ、ロラン等が同行している)に物語が進む事もあってか、大いに集中砲火を浴びる羽目になった。 逆に男主人公編は中盤辺りの同行メンバー(ガロード、ジャミル等ガンダムXのメンバーがいる)がアークエンジェル組と似たような行動を取り、アークエンジェルも一時参入する事もあり、エニルが意味深な忠告をするぐらいで正式参入前の時点で行動に一定の理解は示されるなど扱いはだいぶマシにはなっている。 が、正式加入は終盤でどちらの主人公を選んでも加入時には女主人公側時に同行していたメンバーからは協力を拒否される(*7)一面もあった。 その後はそのようなわだかまりは一切感じさせない関係となっている。 『第3次Z』では敵対し迷走するリディにある程度の理解を示したり、恋人を奪われ荒れる仲間に未だにフレイを失った時の事を夢に見ると話し、冷静になるように諭す場面も。 『K』ではアークエンジェル視点で物語が進み、カガリの指示で別の任務に当たっていた事もあり介入行動はあまり行わなず、パイロットの先輩格として活躍する。 『L』ではフリーダムの項にもあるがベルリンでステラ救出に協力したためシンとは良好な関係を築けている上、ストライクフリーダムのMAP兵器が超広範囲。ただし参戦は遅い。 『DD』では原作とは逆のデスティニーに先駆けて登場。 今のところハイマットフルバーストはないが、カリドゥスが原作アニメーションを再現しながらロングライフル、レールガンと代表的な武器を駆使したコンボ攻撃、ドラグーンも原作の「天空のキラ」の再現を盛り込んだものとなっている。 ドラグーン実装が劇場版公開数日後のため非常に気合の入ったアニメになっている。公式Xで見られるので一見の価値あり。 更に専用演出のある支援キャラとして、生存を果たしたフレイが実装されている。 トールを失うなど苦悩こそあれど周囲に支えてくれる人物が多くいたりフレイが生存したため、精神が追い詰められる事なくDESTINYに移行したためユニウスセブン落下阻止に向け立ち上がっている。おそらく歴代スパロボで最も扱いがいい作品。 ストーリー的にはフリーダムを撃墜された後の登場だが、その後も問題なくストライクやフリーダムに乗り換え可能。 その際は機体毎にパイロットグラフィックが固定されている都合や続編や2部構成作品の宿命で、乗り換える度にキラが成長したり若返ったりする。 もっとも、ガンダムシリーズだけでも刹那も該当し、ロックオン(ニール)も死亡後も使用可能なので気にしたら負けか。 上記のように作品ごとに扱いが大きく異なるがだいたい非戦闘時では天然キャラで、わりとアスランに辛辣なイメージが強い。 また、シンと敵対する作品でも互いに歩み寄り、最終的に良好な関係を築く、ステラ救出に協力してくれたため因縁が存在しないことも。 X-Ωではイベント出演する機会もそれなりにあり、メサイア戦後異世界に転移したレイと再会、和解し共闘する機会も。 他のガンダム系では、刹那とは作品が始まる前からの長い付き合い(*8)で要所要所で絡むなどの関係となっていることが多い。 スパロボの偉い人曰く「キラ、アスラン、シンが本編後どういう会話、行動をするか模索していた」キャラ付けがされていたため劇場版が公開された今、改めてDESTINY、新たに劇場版が参戦したらどのような人物として描かれるのか気になるところ。 ガンプラ シリーズを代表する一機で後期主役機兼ライバル機として数多く存在する…がドラグーンの展開ギミックや特徴的な金関節、レールガンの移動ギミックなど複雑な機構が多かったため、腰が捻れないなど可動域が狭かったり破損しやすかったり問題点のあるキットもけっこう多かった。特に放映時期に発売された旧HG版は良くも悪くも語り草となっている。 リアル等身だとガンダムやZガンダム、ストライクガンダム等に並び主要ブランドの全てで立体化されているので立体化に恵まれている機体の一つ。 ブランドによってアレンジがそれぞれ違っており、ウイング展開ギミックはもとより、カリドゥスは位置が胸部付近まで上がっていたり形状も長方形や六角形になっていたりとよく変わっている。 揃えている人は並べてそれぞれ違いを比較して楽しむのもいいだろう。
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318 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/19(木) 23 42 17 ID ??? ガンガンNEXTは女の子ロランにエロ親父ガロードが笑えた 323 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/20(金) 01 12 33 ID ??? キラ「僕だって嫌だよ。本編の僕を僕と思わないで欲しいっての」 シン「自分で言うなよ」 キラ「自分で言わないとやってられないからじゃない。僕が死ぬ度に歓声があがるなんて、今までの主人公にはないよね?」 シン「……………」 キラ「……………」 シン「キラ兄、シンさんの寿司屋で一緒に食おうぜ……」 キラ「良いアイデアだね……今日はたくさん食べよう……」 325 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/20(金) 02 19 12 ID ??? 318 ノーベルガンダムが相方のガロード 「うひょ~~!!粋なパイロットスーツ着てるなぁ」 同じくロラン 「わー、綺麗……お人形さんみたい」 この扱いはひどいなw ガロードは声のせいもあって欲情してるって言われているし ロランはロランで……w 327 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/20(金) 03 27 07 ID ??? ギンガナム「我が世の春が来たぁぁぁぁぁぁぁ!!」 カテジナ「タイヤとか変な機体とか言うんじゃなぁぁぁぁい!」 アカハナ「な……なんなんですか?ここ、どこですか?なんであたしNEXTの鬼畜機体相手にアッガイで参戦しているんですか?」 アムロ「……なんか新規参入組も悲喜こもごもだな。アカハナには同情するが」 カイ「ロートルなのに引っ張り出された俺の身にもなってくれよ」 328 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/20(金) 03 28 19 ID ??? 325 ティファ「ガロード…」 ガロード「い…いや…あの、その…違うんだ!そう!違うんだよティファ!」 ティファ「私もあのパイロットスーツ着ます」 ガロード「!!」ブバァッ
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キラ・ヤマト(Kira Yamato)(CV 保志総一朗) キラ・ヤマト(Kira Yamato)(CV 保志総一朗)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…C.E.55年5月18日、18歳 星座…牡牛座 血液型…A型 身長…170cm 体重…58kg 趣味…ハッキング 原作搭乗機…ZGMF-X10A フリーダム→MBF-02 ストライクルージュ(キラ仕様)→ZGMF-X20A ストライクフリーダム 通称・・・キラ様、天空のキラ、スーパーコーディネイター、最強の戦士 【属性】 コーディネイター ガンダム ファンネル(ドラグーン) 【台詞】 選択時ストライクフリーダム、発進します! ストライクフリーダム、システム起動 キラ・ヤマト、ストライクフリーダム、行きます! 戦闘開始時此処も戦場になるのか…(CPU戦) ミッション開始です。行きましょう!(CPU戦) 行かなくちゃ…またあんな事になる前に…(CPU戦) 僕達は、今度こそ正しい答えを、見つけなきゃならないんだ(CPU戦) 行くよ…! 僕達も急ごう! 絶対に生きて帰るんだ! 作戦開始だ。油断しないで 終わらせて帰ろう。みんなの所へ キラ・ヤマトです。協力感謝します! 気を付けて。戦闘はもう始まっている その機体…君の?(タッグ タッグLv.1) 君と戦うのは、初めてだね(タッグ タッグLv.1) 僕はキラ・ヤマト、よろしく(タッグ タッグLv.1) さあ、行こう!(固定 連勝) 君、強いんだね。今回も、よろしく頼むよ(固定 連勝) 僕達は、何としても、この戦いを終わらせなくてはならない(固定 連勝) 今度こそ、正しい道を見つけよう(僚機アスラン(∞ジャスティス)) インフィニットジャスティス…アスラン!?(僚機アスラン(∞ジャスティス)) キ「行こう、アスラン!」ア「ああ、キラ!」(僚機アスラン(∞ジャスティス)) 僕を恨んでいる?どうして…?(僚機カナード(ハイペリオン)) キ「アスラン…戦うしかなさそうだね…」ア「俺たちは…結局戦うことしかできないのか…!」(敵機アスラン(∞ジャスティス)) 攻撃くそっ!(メイン射撃) 下がれ!(メイン射撃) これ以上は!(メイン射撃,N・横格闘前派生) くっ!(メイン射撃,覚醒技8段目) いけぇ!(N射撃CS) でぇい!(N射撃CS) これで!(N射撃CS,覚醒技5段目) だあっ!(後射撃CS) やああっ!(後射撃CS) もうやめろぉぉっ!!(格闘CS)(レバー入れ特射より強めの叫び) こいつ!(Nサブ射撃,前格闘,BD格闘最終段) このっ!(Nサブ射撃,N・横格闘初段) そこっ!(横サブ射撃) させるか!(横サブ射撃) うああっ!(後サブ射撃) やらせるか!(後サブ射撃,横格闘最終段,N・横格闘前派生) 当てる!(N特殊射撃) そこだ!(N特殊射撃) もうやめろぉぉ!(レバー入れ特殊射撃) どうだ!(レバー入れ特殊射撃,N・横・BD格闘特格派生) はあぁぁぁ!(N特殊格闘 展開) これ以上撃たせないで!(N特殊格闘 展開) てやっ!(N特殊格闘 発射) 今だ!(N特殊格闘 発射,N格闘横派生) 行っけぇぇぇ!(レバー入れ特殊格闘) 当ったれぇぇぇ!(レバー入れ特殊格闘) えぇい!(後格闘) 当たる訳には!(後格闘) 無駄だと分からないのか!(後格闘) はっ!(N格闘初段) ていっ!(N格闘初段) たっ!(N格闘3段目) ふっ!(N格闘3段目) やあっ!(N格闘最終段) でぇぇい!(N格闘最終段) やらせるかぁ!(N格闘最終段)(*1) 貰った!(N格闘横派生) きぃ!(横格闘初段) だっ!(横格闘初段) ふっ!(横格闘初段) てぇぇい!(横格闘2段目) くっそぉーっ!(横格闘最終段) うおぉぉっ!(N・横格闘前派生) てゃああっ!(前格闘) どうして…!(前格闘,BD格闘最終段) はあっ!(BD格闘初段) てぇい!(BD格闘初段) あぁぁっ!(BD格闘初段) とうっ!(BD格闘2段目) でやっ!(BD格闘2段目) (N・横・BD格闘特格派生) くっそぉ!もうやめろ!(覚醒技初段) やめるんだ!そんな事してどうなる!?(覚醒技最終段) お見事です!(連携成功) さすがですね!(連携成功) キ「よし、成功だ!」ア「ああ!」(連携成功 アスラン(∞ジャスティス)) ア「流石だな、キラ!」キ「アスランもね」(連携成功 アスラン(∞ジャスティス)) すみません!(誤射) しまった!味方に…(誤射) 退くんだ!(一定以上のダメージ) サーチ敵! あれか! あれは…!? アスラン?何故君がここに?(敵機アスラン(共通)) キ「どうしてこんなことになっちゃったのかな…何でまたアスランと戦うようなことに…」ア「もう下がれ!キラ!」(敵機アスラン(∞ジャスティス)) 終わらせよう…終わらせなきゃいけない!(敵機カナード(ハイペリオン)) あと一機!(ロックした機体を撃墜で勝利) あの機体を倒せば、戦闘は終わる!(ロックした機体を撃墜で勝利) あなたを討たなきゃならないんだっ!!(ロックした機体を撃墜で勝利) キ「僕は…君を討つ!」ア「キラやめろ!何故お前がこんな!」(ロックした機体を撃墜で勝利 アスラン(∞ジャスティス)) キ「分かるけど…君の言う事も分かるけど!」ア「やめろ!キラ!」(ロックした機体を撃墜で勝利 アスラン(∞ジャスティス)) キ「撃ちたくない。撃たせないでくれ!」カ「お前も俺と同じ!撃てよ!撃ちたいんだろぉぉぉぉっ!?」(ロックした機体を撃墜で勝利 カナード(ハイペリオン)) キ「君には正しい道が、見えているはずだ!」カ「お前と俺は同じ!俺達は同じなんだぁぁぁぁ!!」(ロックした機体を撃墜で勝利 カナード(ハイペリオン)) 被ロック前! 右か! 左! 後ろか! ア「キラ!お前は一体こんな所で何をやっている!?」キ「何でまたアスランと戦うようなことに…!」(敵機アスラン(∞ジャスティス)) カ「俺のような失敗作は、お前というたった一人の完成体を作る為の踏み台として生まれたんだ!」キ「君は君だ!君以外の誰かが、その価値を決めることなんて出来ないんだ!」(敵機カナード(ハイペリオン)) はぁ…はぁ…!(自機被撃墜で敗北時) くっ!これ以上は……!!(自機被撃墜で敗北時) ア「俺だって出来れば撃ちたくない…でも…!」キ「アスラン…」(自機被撃墜で敗北時 アスラン(∞ジャスティス)) カ「俺は完全になる!今ここで!!」キ「その明日は間違っている!」(自機被撃墜で敗北時 カナード(ハイペリオン)) カ「はぁーっはっはっはっはっは!!消えろぉぉぉぉ!!」キ「僕達は…どうしてこんな所に…来てしまったんだ…」(自機被撃墜で敗北時 カナード(ハイペリオン)) 被弾時くっ! うぐっ! そ、そんな!? うわああ!(ダウン) これ以上は…!(ダウン) ぐっ、こんな…!(ダウン) ううぅっ!(スタン) うあぁぁぁっ!(スタン) 何をするんですか!?(誤射) 戦う相手を間違えないで下さい!(誤射) 助かりました!(僚機がカット) ありがとうございます!(僚機がカット) 被撃墜時フリーダムが…! うわあぁぁぁぁっ! これじゃ何も守れない! くっ!僕は、どうすれば…! ア「下がるんだキラ!」キ「アスラン…どうして君は!」(敵機アスラン(∞ジャスティス)) 味方が…!?医療班を早く!(僚機被撃墜) 助けてあげられなくてごめん!(僚機被撃墜) アスラァァァンッ!(僚機被撃墜 アスラン(イージス,∞ジャスティス)) ガード危ない! やらせるか! (ガードブレイク) 弾切れ時残弾数が…! しまった、撃てない! くそっ!撃てないのか! しまった、エネルギーが! 敵機撃墜時一機撃破! ごめんね…! もう撃つな! 撃たせないで! もう…撃ちたくないのに! カ「流石と言っておこうか…完璧な殺人マシーンだな」キ「違う!力だけが、僕の全てなんかじゃない!」(僚機カナード(ハイペリオン)) キ「アスラン…!」ア「ぐうっ…キラァァァッ!!」(敵機アスラン(∞ジャスティス)) キ「ごめん、アスラン…でも…!」ア「くっ…キラ……!」(敵機アスラン(∞ジャスティス)) カ「殺せ!それが俺の運命だ…!」キ「君は大丈夫、未来を作るのは運命だけじゃないよ」(敵機カナード(ハイペリオン)) 僕は…撃たせたくないんだ!(僚機が敵機撃墜) 本当は、みんな戦いを終わらせたいんだ…(僚機が敵機撃墜) さすがだね、アスラン!(僚機が敵機撃墜 アスラン(∞ジャスティス)) カ「これが俺がお前より優れている証明!」キ「力だけが全てじゃない!君は君だ!」(僚機が敵機撃墜 カナード(ハイペリオン)) 復帰時心配しないで 大丈夫…僕は大丈夫だから 僕は…撃たせたくないんだ! くそぉ、どうしてこんなことを…! やめろ!僕らを行かせてくれ!(コストオーバー) 覚醒時よし、これで…!(ゲージMAX) 準備が整ったみたいだね(ゲージMAX) 覚悟はある!僕は戦う! もう終わらせよう…こんな事は! ここは、僕が引き受けます!(バーストクロス) さあ、行こうアスラン!今度こそ終わらせるんだ!(バーストクロス 僚機アスラン(共通)) くそ!どうしてこんな…!(覚醒終了) これ以上は無理みたいだね…(覚醒終了) 何っ!?(敵機覚醒) 増援時守りたいものを守るため、僕は戦う(B-7-1,D-5-2) 僕には、行かなきゃならないところがあるんだ(B-7-1,D-5-2) キ「カガリが今守ろうとしているものを、君は撃つというのか!?」ア「キラ!討ちたくないと言いながら、何だお前はぁッ!!!」(B-7-1,D-5-2 自機アスラン(∞ジャスティス)) 戦況変化時未来を作るのは、運命じゃない…(開始30秒) 戦うしかないって、結局、僕達は戦っていく…(開始30秒) 誰かが泣いてる…また…(独白) 選ぶ道を間違えたら、行きたい所へは行けないよ(独白) どれだけ血と涙を流せば、戦いが終わるだろう…(独白) 敵の増援か…(敵機乱入) 何だあの機体は!?(シャッフル乱入) まだ来るのか!?(固定乱入) このまま退いてくれ!(敵機全滅) 何処にいったんだ…!?(敵機全滅) またこんな破壊を繰り返すのか…!(敵機全滅) 戦うしかないか…(ターゲット出現) やめろ!どうして向かってくるんだ!?(ターゲット出現) あれが隊長機か!(ボス出現) 僕は、あなたを討たなきゃならないんだ!(ボス出現) ア「キラ!来るぞ!」キ「うん、行こう」(ボス出現 僚機アスラン(∞ジャスティス)) こんな戦闘、もう終わらせる!(あと1機撃墜で勝利) もう少しで、この戦いも終わる(あと1機撃墜で勝利) このままでは!(あと1機被撃墜で敗北) もう後がない!(あと1機被撃墜で敗北) 急がないと…!(残り30秒) このままでは本当に間に合わなくなる!(残り30秒) 間に合わなかった…(タイムアップ) 僕達…遅すぎたみたいだ…(タイムアップ) 勝利これで最後か!? どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ! キ「アスラン…!」ア「ぐうっ…キラァァァッ!!」(敵機アスラン(∞ジャスティス))(対象機初回撃墜時) キ「ごめん、アスラン…でも…!」ア「くっ…キラ……!」(敵機アスラン(∞ジャスティス))(対象機初回撃墜時) カ「殺せ!それが俺の運命だ…!」キ「君は大丈夫、未来を作るのは運命だけじゃないよ」(敵機カナード(ハイペリオン))(対象機初回撃墜時) こんな事は、もう終わりにしたいのに…(僚機の攻撃で勝利) 僕たちは、戦わない道も選べたんだ…(自機の攻撃以外で勝利) 自機被撃墜で敗北くっそぉぉぉっ!! どうして…こんな… カ「貴様に守れる世界など…ありはしない!」キ「それでも、僕は…!」(敵機カナード(ハイペリオン)) ア「下がるんだキラ!」キ「アスラン…どうして君は!」(敵機アスラン(∞ジャスティス))(初回被撃墜時) 今の僕には、何の力も無い…(ターゲット時限定) 勝利時リザルト本当は嫌なんだ…こんなことは…(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 僕に出来るのは、ただ戦うことだけなのかもしれない…(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 撃ちたくない…撃たせないで… 戦いからは、何も生まれないんだ… みんな幸せに暮らせる世界が、欲しいだけなんだ… 戦って…討たれて失ったものは、二度と戻らないから… 戦いによって勝ち取られた世界は、また新しい戦いを生んでしまう… 誰も死なせたくなかったから…僕は、またフリーダムに乗ったんだ… 僕達はもう、道を間違える訳にはいかないよ(僚機アスラン(∞ジャスティス) 自機とどめ) ありがとうアスラン。助かったよ(僚機アスラン(共通) 僚機とどめ) 君の戦い方は、間違っている!(僚機カナード(ハイペリオン) 自機とどめ) ひどい…これじゃ殺戮と同じだ…(僚機カナード(ハイペリオン) 僚機とどめ) ごめん、アスラン…でも、僕は行かなくちゃいけないんだ(敵機アスラン(∞ジャスティス)) どうして、こんなことに…(敵機カナード(ハイペリオン)) 敗北時リザルトくそっ、どうしてこんな! ラクス、みんな、ごめん… 残念だけど、もうどうしようもないみたいだ もう二度と繰り返さないと決めたはずなのに… フリーダム…あれを落とされちゃったら、僕は… 僕たちのやっていることの方が、間違いだったのかな… くっ…ごめん、アスラン(僚機アスラン(ジャスティス,∞ジャスティス) 自機被撃墜) 何故、こんなことに…アスラン…(敵機アスラン(∞ジャスティス)) 止められなかった…力が足りなかった…(敵機カナード(ハイペリオン)) ゲームオーバー諦めるしかないみたいだ もうどうにもならない…
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キラ・ヤマト(Kira Yamato)(CV 保志総一朗) キラ・ヤマト(Kira Yamato)(CV 保志総一朗)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…C.E.55年5月18日、18歳 星座…牡牛座 血液型…A型 身長…170cm 体重…58kg 趣味…ハッキング 原作搭乗機…ZGMF-X10A フリーダム→MBF-02 ストライクルージュ(キラ仕様)→ZGMF-X20A ストライクフリーダム 通称・・・キラ様、天空のキラ、スーパーコーディネイター、最強の戦士 【属性】 コーディネイター ガンダム ファンネル(ドラグーン) 【台詞】 選択時ストライクフリーダム、発進します! ストライクフリーダム、システム起動 キラ・ヤマト、ストライクフリーダム、行きます! 戦闘開始時此処も戦場になるのか…(CPU戦) ミッション開始です。行きましょう!(CPU戦) 行かなくちゃ…またあんな事になる前に…(CPU戦) 僕達は、今度こそ正しい答えを、見つけなきゃならないんだ(CPU戦) 行くよ…! 僕達も急ごう! 絶対に生きて帰るんだ! 作戦開始だ。油断しないで 終わらせて帰ろう。みんなの所へ キラ・ヤマトです。協力感謝します! 気を付けて。戦闘はもう始まっている その機体…君の?(固定 初戦) 君と戦うのは、初めてだね(固定 初戦) 僕はキラ・ヤマト、よろしく(固定 初戦) さあ、行こう!(固定 連勝) 君、強いんだね。今回も、よろしく頼むよ(固定 連勝) 僕達は、何としても、この戦いを終わらせなくてはならない(固定 連勝) 今度こそ、正しい道を見つけよう(僚機アスラン(∞ジャスティス)) インフィニットジャスティス…アスラン!?(僚機アスラン(∞ジャスティス)) キ「行こう、アスラン!」ア「ああ、キラ!」(僚機アスラン(∞ジャスティス)) 僕を恨んでいる?どうして…?(僚機カナード) キ「アスラン…戦うしかなさそうだね…」ア「俺たちは…結局戦うことしかできないのか…!」(敵機アスラン(∞ジャスティス)) 攻撃くそっ!(メイン射撃) 下がれ!(メイン射撃) これ以上は!(メイン射撃,格闘前派生) くっ!(メイン射撃,覚醒技8段目) いけぇ!(N射撃CS) でぇい!(N射撃CS,BD格闘初段) これで!(N射撃CS,覚醒技4段目) だあっ!(後射撃CS) やああっ!(後射撃CS) もうやめろぉぉっ!!(格闘CS)(レバー入れ特射より強めの叫び) こいつ!(Nサブ射撃,前格闘,BD格闘最終段) このっ!(Nサブ射撃,N・横格闘初段) やらせるか!(後サブ射撃,横格闘最終段,格闘前派生) 当てる!(N特殊射撃) そこだ!(N特殊射撃) どうだ!(レバー入れ特殊射撃) もうやめろぉぉ!(レバー入れ特殊射撃) はあぁぁぁ!(N特殊格闘 展開) これ以上撃たせないで!(N特殊格闘 展開) そこっ!(N特殊格闘 発射) てやっ!(N特殊格闘 発射) うああっ!(N特殊格闘 発射) させるか!(N特殊格闘 発射) 今だ!(N特殊格闘 発射,N格闘横派生) 行っけぇぇぇ!(レバー入れ特殊格闘) 当ったれぇぇぇ!(レバー入れ特殊格闘) えぇい!(後格闘) 当たる訳には!(後格闘) 無駄だと分からないのか!(後格闘) はっ!(N格闘初段) てぇい!(N格闘初段) たっ!(N格闘3段目) ふっ!(N格闘3段目) やあっ!(N格闘最終段) でぇぇい!(N格闘最終段) やらせるかぁ!(N格闘最終段)(*1) 貰った!(N格闘横派生) だっ!(横格闘初段) くっそぉーっ!(横格闘最終段) うおぉぉっ!(格闘前派生) てゃああっ!(前格闘) どうして…!(前格闘,BD格闘最終段) はあっ!(BD格闘) あぁぁっ!(BD格闘初段) とうっ!(BD格闘2段目) でやっ!(BD格闘2段目) くっそぉ!もうやめろ!(覚醒技初段) やめるんだ!そんな事してどうなる!?(覚醒技最終段) お見事です!(連携成功) さすがですね!(連携成功) キ「よし、成功だ!」ア「ああ!」(連携成功 アスラン(∞ジャスティス)) ア「流石だな、キラ!」キ「アスランもね」(連携成功 アスラン(∞ジャスティス)) すみません!(誤射) しまった!味方に…(誤射) 退くんだ!(一定以上のダメージ) サーチ敵! あれか! あれは…!? アスラン?何故君がここに?(敵機アスラン(共通)) キ「どうしてこんなことになっちゃったのかな…何でまたアスランと戦うようなことに…」ア「もう下がれ!キラ!」(敵機アスラン(∞ジャスティス)) 終わらせよう…終わらせなきゃいけない!(敵機カナード) あと一機!(ロックした機体を撃墜で勝利) あの機体を倒せば、戦闘は終わる!(ロックした機体を撃墜で勝利) あなたを討たなきゃならないんだっ!!(ロックした機体を撃墜で勝利) キ「僕は…君を討つ!」ア「キラやめろ!何故お前がこんな!」(ロックした機体を撃墜で勝利 アスラン(∞ジャスティス)) キ「分かるけど…君の言う事も分かるけど!」ア「やめろ!キラ!」(ロックした機体を撃墜で勝利 アスラン(∞ジャスティス)) キ「撃ちたくない。撃たせないでくれ!」カ「お前も俺と同じ!撃てよ!撃ちたいんだろぉぉぉぉっ!?」(ロックした機体を撃墜で勝利 カナード) キ「君には正しい道が、見えているはずだ!」カ「お前と俺は同じ!俺達は同じなんだぁぁぁぁ!!」(ロックした機体を撃墜で勝利 カナード) 被ロック前! 右か! 左! 後ろか! ア「キラ!お前は一体こんな所で何をやっている!?」キ「何でまたアスランと戦うようなことに…!」(敵機アスラン(∞ジャスティス)) カ「俺のような失敗作は、お前というたった一人の完成体を作る為の踏み台として生まれたんだ!」キ「君は君だ!君以外の誰かが、その価値を決めることなんて出来ないんだ!」(敵機カナード) はぁ…はぁ…!(自機被撃墜で敗北時) くっ!これ以上は……!!(自機被撃墜で敗北時) ア「俺だって出来れば撃ちたくない…でも…!」キ「アスラン…」(自機被撃墜で敗北時 アスラン(∞ジャスティス)) カ「俺は完全になる!今ここで!!」キ「その明日は間違っている!」(自機被撃墜で敗北時 カナード) カ「はぁーっはっはっはっはっは!!消えろぉぉぉぉ!!」キ「僕達は…どうしてこんな所に…来てしまったんだ…」(自機被撃墜で敗北時 カナード) 被弾時くっ! うぐっ! そ、そんな!? うわああ!(ダウン) これ以上は…!(ダウン) ぐっ、こんな…!(ダウン) ううぅっ!(スタン) うあぁぁぁっ!(スタン) 何をするんですか!?(誤射) 戦う相手を間違えないで下さい!(誤射) 助かりました!(僚機がカット) ありがとうございます!(僚機がカット) 被撃墜時フリーダムが…! うわあぁぁぁぁっ! これじゃ何も守れない! くっ!僕は、どうすれば…! ア「下がるんだキラ!」キ「アスラン…どうして君は!」(敵機アスラン(∞ジャスティス)) 味方が…!?医療班を早く!(僚機被撃墜) 助けてあげられなくてごめん!(僚機被撃墜) アスラァァァンッ!(僚機被撃墜 アスラン(イージス,∞ジャスティス)) ガード危ない! やらせるか! (ガードブレイク) 弾切れ時残弾数が…! しまった、撃てない! くそっ!撃てないのか! しまった、エネルギーが! 敵機撃墜時一機撃破! ごめんね…! もう撃つな! 撃たせないで! もう…撃ちたくないのに! カ「流石と言っておこうか…完璧な殺人マシーンだな」キ「違う!力だけが、僕の全てなんかじゃない!」(僚機カナード) キ「アスラン…!」ア「ぐうっ…キラァァァッ!!」(敵機アスラン(∞ジャスティス)) キ「ごめん、アスラン…でも…!」ア「くっ…キラ……!」(敵機アスラン(∞ジャスティス)) カ「殺せ!それが俺の運命だ…!」キ「君は大丈夫、未来を作るのは運命だけじゃないよ」(敵機カナード) 僕は…撃たせたくないんだ!(僚機が敵機撃墜) 本当は、みんな戦いを終わらせたいんだ…(僚機が敵機撃墜) さすがだね、アスラン!(僚機が敵機撃墜 アスラン(∞ジャスティス)) カ「これが俺がお前より優れている証明!」キ「力だけが全てじゃない!君は君だ!」(僚機が敵機撃墜 カナード) 復帰時心配しないで 大丈夫…僕は大丈夫だから 僕は…撃たせたくないんだ! くそぉ、どうしてこんなことを…! やめろ!僕らを行かせてくれ!(コストオーバー) 覚醒時よし、これで…!(ゲージMAX) 準備が整ったみたいだね(ゲージMAX) 覚悟はある!僕は戦う! もう終わらせよう…こんな事は! ここは、僕が引き受けます!(バーストクロス) さあ、行こうアスラン!今度こそ終わらせるんだ!(バーストクロス 僚機アスラン(共通)) くそ!どうしてこんな…!(覚醒終了) これ以上は無理みたいだね…(覚醒終了) 何っ!?(敵機覚醒) 増援時守りたいものを守るため、僕は戦う(B-7-1,D-5-2) 僕には、行かなきゃならないところがあるんだ(B-7-1,D-5-2) キ「カガリが今守ろうとしているものを、君は撃つというのか!?」ア「キラ!討ちたくないと言いながら、何だお前はぁッ!!!」(B-7-1,D-5-2 自機アスラン(∞ジャスティス)) 戦況変化時未来を作るのは、運命じゃない…(開始30秒) 戦うしかないって、結局、僕達は戦っていく…(開始30秒) 誰かが泣いてる…また…(独白) 選ぶ道を間違えたら、行きたい所へは行けないよ(独白) どれだけ血と涙を流せば、戦いが終わるだろう…(独白) 敵の増援か…(敵機乱入) 何だあの機体は!?(シャッフル乱入) まだ来るのか!?(固定乱入) このまま退いてくれ!(敵機全滅) 何処にいったんだ…!?(敵機全滅) またこんな破壊を繰り返すのか…!(敵機全滅) 戦うしかないか…(ターゲット出現) やめろ!どうして向かってくるんだ!?(ターゲット出現) あれが隊長機か!(ボス出現) 僕は、あなたを討たなきゃならないんだ!(ボス出現) ア「キラ!来るぞ!」キ「うん、行こう」(ボス出現 僚機アスラン(∞ジャスティス)) こんな戦闘、もう終わらせる!(あと1機撃墜で勝利) もう少しで、この戦いも終わる(あと1機撃墜で勝利) このままでは!(あと1機被撃墜で敗北) もう後がない!(あと1機被撃墜で敗北) 急がないと…!(残り30秒) このままでは本当に間に合わなくなる!(残り30秒) 間に合わなかった…(タイムアップ) 僕達…遅すぎたみたいだ…(タイムアップ) 勝利これで最後か!? どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ! キ「ごめん、アスラン…でも…!」ア「くっ…キラ……!」(敵機アスラン(∞ジャスティス))(対象機初回撃墜時) キ「アスラン…!」ア「ぐうっ…キラァァァッ!!」(敵機アスラン(∞ジャスティス))(対象機初回撃墜時) カ「殺せ!それが俺の運命だ…!」キ「君は大丈夫、未来を作るのは運命だけじゃないよ」(敵機カナード)(対象機初回撃墜時) こんな事は、もう終わりにしたいのに…(僚機の攻撃で勝利) 僕たちは、戦わない道も選べたんだ…(自機の攻撃以外で勝利) 自機被撃墜で敗北くっそぉぉぉっ!! どうして…こんな… カ「貴様に守れる世界など…ありはしない!」キ「それでも、僕は…!」(敵機カナード) ア「下がるんだキラ!」キ「アスラン…どうして君は!」(敵機アスラン(∞ジャスティス))(初回被撃墜時) 今の僕には、何の力も無い…(ターゲット時限定) 勝利時リザルト本当は嫌なんだ…こんなことは…(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 僕に出来るのは、ただ戦うことだけなのかもしれない…(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 撃ちたくない…撃たせないで… 戦いからは、何も生まれないんだ… 戦いによって勝ち取られた世界は、また新しい戦いを生んでしまう… 誰も死なせたくなかったから…僕は、またフリーダムに乗ったんだ… みんな幸せに暮らせる世界が、欲しいだけなんだ… 戦って…討たれて失ったものは、二度と戻らないから… 僕達はもう、道を間違える訳にはいかないよ(僚機アスラン(∞ジャスティス) 自機とどめ) ありがとうアスラン。助かったよ(僚機アスラン(共通) 僚機とどめ) 君の戦い方は、間違っている!(僚機カナード 自機とどめ) ひどい…これじゃ殺戮と同じだ…(僚機カナード 僚機とどめ) ごめん、アスラン…でも、僕は行かなくちゃいけないんだ(敵機アスラン(∞ジャスティス)) どうして、こんなことに…(敵機カナード) 敗北時リザルトくそっ、どうしてこんな! ラクス、みんな、ごめん… 残念だけど、もうどうしようもないみたいだ もう二度と繰り返さないと決めたはずなのに… フリーダム…あれを落とされちゃったら、僕は… 僕たちのやっていることの方が、間違いだったのかな… くっ…ごめん、アスラン(僚機アスラン(ジャスティス,∞ジャスティス) 自機被撃墜) 何故、こんなことに…アスラン…(敵機アスラン(∞ジャスティス)) 止められなかった…力が足りなかった…(敵機カナード) ゲームオーバー諦めるしかないみたいだ もうどうにもならない…
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ストライクフリーダム コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 通称:ストフリ、スーフリ、(和田) 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 105 弾数が多め。((ビーム属性)) ((常時回復)) CS 連結ロングライフル - 154 二丁のBRを連結しロングライフルとして使用。((ビーム属性)) ((ダウン)) マルチCS 二丁BR4連射 - 126 二丁のBRで4連射撃。((C出し89)) ((ビーム属性)) サブ射撃 一斉射撃 1 248 腹部ビーム・レールガン×2・BR×2から2秒間発射。誘導の悪さ、横に広がる、当たり方など、イメージは前回のミーティアのチャージ。((ビーム&実弾属性)) 特殊射撃 スーパードラグーン 14 118 翼に装備された機動兵装ウイングの全弾発射(8発)。レバーNで自機展開、レバー入れで全方位攻撃。3秒/一発リロード ((ビーム属性)) ((常時回復)) ((回収するまで再使用不可)) 通常格闘 ビームサーベル - xxx サーベルでの四段 前格闘 連突き - 154 二回突く。一段目でも二段目でもBRCできる。 横格闘 払い三段 - 192 ルー大柴に似た動きの、サーベルでの3段斬り。 特殊格闘 ダルマ - ??? 2本のサーベルを振り回す2段。範囲が広い。 BD格闘 居合い - 145 回転居合い切り。発生は超高速、若干の誘導も有り。 【更新履歴】 07/23 既にある項に追記しました。(各格闘の威力募集) 07/21 既にある項に追記しました。 全体的に デスティニーと対を成すもう一機の後期主役機。この機体は射撃のスペシャリストといえる存在である。 武装が多く混乱するかもしれないが、優秀な技や性能が揃っている事から初心者でも十分使いこなせる機体。 射撃機体と言っても動きは高コストだけあって軽く、格闘の出もなかなかで使い勝手も良い。 BD持続は最高クラス、一番長いような気がする。 一撃離脱、ガン逃げ等はお手の物。 フルバースト、使いやすくなった格闘、射角の広いBR、性能の良いCSなど、590だけのことはある性能。 敵らしい敵は格闘特化型の機体のみ。ゲームでも、最強の座に一番近い存在だろう。 590の入門機体としてはもっとも適切かも知れない。 もちろん上級者が使えば原作の様な力を発揮するだろう。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル [常時リロード][リロード:4.7秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:%] 何といっても強みは10発の弾数と、2丁持ちの特権の射角の広さ。これ以上の性能は望むべくもない、という程優秀な性能だ。 (BRは片方撃ちで、相手に近い方をつ。) 4.66~4.74秒くらいで1発回復する。 ロケテ時にあった不気味な硬直は消えている様だ。 CSを多用すると弾を余らせがちなので、遠距からでも積極的に撃っていこう。 《サブ射撃》フルバースト [常時リロード][リロード:12秒/1発][属性:ビーム+レールガン][ダウン][ダウン値:][補正率:%] 威力は通常時で248。 腹部のビーム砲+腰部のレールガン×2+ビームライフル×2を使った5本のゲロビ。 ビームと実弾の両方を発射する。相手の実弾を打ち消せる。 横の広がりはすごく優秀、だが上下の銃口補正がかなり甘め。 ただ、上下に『曲がらない』だけで『撃てない』わけではないので高飛び等には有効。 また、発射までに横の銃口補正がかなりかかるので、地上をBDしていてもう少しで着地しそうな相手に撃つと当たりやすい。 発生・発射速度がかなり上がり、チャージも不要なので実用価値が十分に出てきた。 勿論多用は禁物。封印しても全く問題ない。待機ドラを射出し、特射後すぐににサブ射と入力することで原作の全弾発射を再現可。実用性0。 《特殊射撃》スーパーグーン [常時リロード][リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:%] 射出の隙が少なく、BD消費量もこの機体では気にならない程度。 リロードは早めなため、BRと織り交ぜればかなり役に立つ。 ただし、全弾発射な上に威力もそれほど高くなく、 レジェンドのようにドラグーンメインというわけでもない。 むしろ直接当てるつもりはないくらいで。 何にせよ、コレに頼りすぎて負けるなんていう本末転倒なことにはならないようにしよう。 起き攻めにも使用できるが、あまり機会はないだろう。 あくまで保険。大袈裟に言ってしまえばバルカンと同じ扱いで。 「全包囲攻撃」(レバー入れ特殊射撃) 若干距離が離れた位置で相方が片追いされている時の援護や牽制が主。 垂直高飛びされると大抵かわされるが、敵機を宙に浮かすことができるので有益である。 また上記の回避方法が相手の頭の中にあれば、足止めとしても有効。 グリホは出来ないが射程限界から敵に向かって撃てるので決して撃てない&当たらない訳ではない。 まぁ、当たってくれるのはCPUぐらいだろう。 「自機周辺停滞」(レバーニュートラル特殊射撃) 展開後、もう一度特殊射撃を押すことで発射。 停滞ドラがあるだけで敵機にとってプレッシャーになるので、暇さえあればとりあえず停滞させておこう。 戦闘開始直後に停滞させて、プレッシャーを与えるのも良いだろう。 発射→格闘による保険、着地ずらし取り、自機防御と用途は広い。 機体自体には攻撃モーションが存在しないため、カウンターとして非常に有効である。 また、発射直後にその他攻撃が可能。ただしその他攻撃モーション中に発射は不可能である。 一定時間が経過するとプロヴィデンスと同じように勝手に戻ってしまうので注意。 「その他」 チャージを70~80%ほどまで溜め、 待機ドラグーン→BR→Cの順で撃つと、かなり強力な連携となる。 ただ、この攻撃はかなりのテクニックを要する。 ラッシュ覚醒中ならチャージが早くなるので、溜め分割をしなくても簡単にできる。 小ネタだが、まずドラグーンを相手に射出する(一応停滞でもできるがタイミングが難しい) そしてドラグーンが戻ってきた時、全部を収容し終わる前にまた射出すると、収納した分だけを射出できる。 これを利用すると、ドラグーン(全方位)→戻ってきたら全部収納し終わる前にドラグーン(全方位)→すぐにまたドラグーン(停滞) といった事ができる。 このテクを知らず、なおかつ敵を良く観察している相手なら混乱する事もある。 ただし弾の消費が激しいので、覚醒する前あたりにやるとよい。 《単発CS》連結ロングライフル [チャージ時間:][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%] チャージ時間がかなり短く使い勝手が良い。 銃口補正・誘導はかなり優秀。 発生は多少遅め、使い方的にはシヴァに近いだろう。 ただ、サーチを切り替えてはいけないため、使い所が少ないのが現状。 マルチCSの性能も良いので、わざわざ狙って使いわける必要は無いだろう。 ダウン属性を持つが、受身は取りやすい。 遠距離ではグリーンホーミングを使うことによって使用価値を高めることができる。 威力は通常時で160、CSC時は96。 ダウン値は恐らく1以上2未満と考えていいだろう。 格闘のキャンセルするタイミング(たとえば横格1段単発CSCなど)によっては隙が大きいため相手に反撃される。参考までに。 《マルチCS》二丁ビームライフル連射 [属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:%] 2機に向かいBRを4連射し、威力は全段ヒットで126ダメージ。 CSの中ではかなり発生が早く、高性能なので格闘の保険に常備したい。 普通の格闘からだと潰される場合も多いが、大きく移動するBD格闘とは相性が良い。 運がよければカットしに来た敵機にも当てられることがある。 着地取りに使うと、多少ずらされても1発だけ当たったりして便利。 ちなみに対戦待機中に味方サーチをしている時にはサーチを変えてもロングライフルになってしまう。 ビームを計8本も出すのでつい多用したくなるが、いざと言う時に使うに留めないと効果は薄い。 敵機に格闘にいった僚機にあたったら素直に謝ろう。 敵の位置などにより、たまに機体が上下逆さまになって発射する事がある。 実用性は特にないが、空中で撃つと少しかっこいいかも知れない。 <各武装での注意> CS、マルチCS、サブ射、ドラグーンはブーストが無い時に地上で使ってしまうと、着地硬直も含め膨大な隙をだしてしまうので、ブーストゲージには常に気を配っておこう。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 両手のサーベルで2回斬りつけ、3段目で拾い上げ、4段目で叩き落す。 3段目の拾い上げが自機よりも低い位置で発生する場合がある。その場合は4段目がダウン追撃になるので威力が下がる。 アーモリーワンのエリア隅の草原のようなところでよく起こる。 移動が少なめでカット易い。しかし誘導はなかなか高い。 3段目からBRCできりもみダウン可能。(ジャンプを同時押しするとドラグーンになってしまうので注意。しかし上昇撃ちがBRC安定。入力に自信があるなら上昇撃ちで。) ダメージは4段BRで253(叩きつけ+ダウン追い討ち)。 ずらし押しでCSを溜め、格闘中にサーチを切り替えることで、 チャージ無しからN格闘→マルチCSということができる。 チャージ完了前にサーチを変えてしまったら不可。 累計ダメ CENTR 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 3段目 181 ダウン 4段目 253 ダウン 《前格闘》 前に二回突く。 発生、誘導、攻撃時間などがかなり向上。 2発目をスカしてしまうことがたまに見られる。 実は誘導はかなりいいのだが、終了後の硬直が大きめな上に、BRCしてもあまりパッとしない威力なので、使い所が少ないのが現状。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 150 180 ダウン 《横格闘》 発生、誘導、共に向上。 イメージ的にはストライクルージュの横格闘を少し多めに回りこむかのよう。 1段目でのBRCは威力も高く、攻撃時間が恐ろしく短いため使いどころは多々あるだろう。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 よろけ 2段目 よろけ 3段目 192 200 ダウン 《特殊格闘》 威力はそこそこあり、攻撃範囲も広い。伸びも中々ある。 超近距離だと非常に当たりすい。 逆手サーベルを持っていたりして格好いいのだが、外すと相当悲惨。 BRCも可能だが、大抵ダウン追い打ちになる。 累計ダメ CENTR 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 2段目 《BD格闘》 2段ヒットの居合い斬り。 全段→BRで186ダメージ。 発生は相変わら神速。誘導もかなりある。さらに相手にカットされにくい。 だが、やはり判定が弱いのと、外した時の隙が大きい。 ただ、自由より移動距離が長めで、気持ち硬直も減っているので 積極的に狙っていきたい。 激しく移動するためその後の相手の格闘が届かない場合もある。 保険としてCSを常備しておきたい。 BRCは1・2段目で共に可能。 1段目だと、隙が少なく着地も早めに出来るが、ダメがかなり低め。 2段目だと、かなり追撃が遅くなってしまうので追撃できないことも。 ダメはまあまあ。 距離を稼ぎたい時にどうぞ。 累計ダメ 単発ダメ BRCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補整率 属性 1段目 132 ダウン 2段目 145 186 ダウン 基本戦術 非覚醒コンボ BD格闘→単発CS 覚醒コンボ |BGCOLOR(SKYBLUE) SPEED|BD格闘連打が良いのだろうか。 とりあえず機体のスピードが著しく速くなって相手の攻撃をよけやすくなる。 さらに攻撃モーョンも速い。 BRも速くなっている。 威力 備考 BD格闘→JC→BD格闘→JC→BD格闘 280 ジャンプ2回と格闘の繰り返し。(JC=ジャンプキャンセル)※相手が空中でも地上でも、ほぼ最速入力することで間に合う BD格闘→JC→BD格闘→JC→CS1 307 上記のコンボの3段目をCS1にしたものずらし撃ちをすることでコンボ中に溜めることができる RUSH BRの弾数が豊富なので、リロード速度上昇の恩恵は薄い。 ただ、機動性は十分高いので相方の援護としての性能は非常に高い。 覚醒コンボの報告求む。 威力 備考 N×2→横→N→サブ射 xxx ダメージは不明だが伝説相手に結構減らせたと思う。 POWER 格闘や射撃の威力が増加するので速く勝負を決めたいときに使うといい。 だが、覚醒したからといってBRを適当に撃っていてもよけられたら 意味がないのでそこらへんはきちんと考えて使おう。 覚醒中にフルバをまくつかえば体力がけっこう残っている相手を一撃なんて事も。 僚機考察 コスト280 590絡みでは最もよく見かけるコンビ。 高機動かつメイン射撃連携をとれる機体が相性がいい。 おそらく、ウィンダム(JS),ムラサメ,バクゥ(レール,ミサポ)の3択(実質4択)だろう。 Jウィンダムは280のなかでは安定性が高い。 ムラサメも基本Jウィンダムと同じだが可変機な分、少し安定性が下がってその分ストフリについていきやすくなった感じ。 機動性ならバクゥ。前作の自由×ラゴゥ的な組み合わせ。 レールキャノンは確実にクロス,カットを狙いに、ミサポはダウンを奪いにいけます。 コスト270 コスト280に比べて選択の幅が広い270。 バビや長距離強行偵察複座型ジン、ダガーL(キャノン砲)など実践投入可能なものもある。 (270の情報求む。) コスト200 590の1落ち+200の2落ちで990という、コストの観点からすればかなりナイスコンビ・・・のはずのこの組み合わせ。 しかし現実には200は耐久力の低さと、今作の早い展開のおかげで、よほどの玄人でもない限り、200側が2落ちにとどめることが困難というのが実情。大抵、200を助けに行くのに必死で590がまともに戦えずに終了となるか、200が無視されて590が2機にタコられるかのどっちかであることが多い。仮にこの組み合わせをするとしたら、200を4落ちになるような覚悟で行くべし。 オーバーコスト編 コスト590 隠者や運命に前線で暴れてもらい、ストフリは各種多様な射撃武装で味方をカバーすることでサポートも充分こなすことができる。隙あらば、格闘、サブ射で。 伝説とは組めないこともないが、どちらとも接近戦をする機体ではないので、支援能力が活かしにくい。タイマンになりがちだが、それだと2人とも墜ちやすくなるので、残存HPの多いほうは引き気味にするなどの配慮を。 またストフリ*2というコンビもあり。互いに長ブースト、多彩な射撃武装を持っているので落ち着いて前衛、後衛を 担当すれば十分戦える。 そして味方とシンクロすれば「居合い→もう一人の居合い→CSまたはBR」 で非覚醒にして当てやすく安定して300近いダメージを取れたり、ただしシンクロした時限定です。 ただしどの機体と組むにしても、コストオーバーコンビなので2人とも墜ちると敗戦なので通信はよりこまめに。 覚醒はスピード推奨。 グリーンホーミングのおかげで後方援護能力が上がったため、慣れればガチ。 コスト450 基本的に前線で戦う。今作は展開が早いため、いかに逃げるかが鍵になる。 450が2落ちしたときに、気がつけば耐久力が赤いなんていう光景もしばしば見かける。 カオスと組む事で、最悪はタイアップも十分狙える。 機動性を重視するならガイア。 フォースやセイバーでも組めるが、大きく動く格闘や強判定の格闘のないルージュは少しきびしい。 格闘主体のスラッシュ、ハイネグフにタイマンを作らせ、自分は停滞ドラグーン+射角の広いBRでガン逃げ なども有効と思われる。相方が片追いされたら隙を見てサブorBD格闘を叩き込もう。 それでもやっぱりコストオーバーコンビ、通信はこまめに。 覚醒はスピード推奨。 やはりグリーンホーミングのおかげで後方援護能力が上がったため、慣れればガチか? VSストライクフリーダム対策 厄介なのがマルチロックオン状態のCS。たとえストフリがこちらを向いていなくともいきなり撃ってくるので、 格闘を狙いに行こうとして討ちに合うケースは多い。仕掛ける時は慎重に行こう。特に居合いからのマルチCSCは要注意。 ドラグーンを出されたらドラグーン自体より、本体の動きに注意しよう。ドラグーンを避けることに主眼を置くと BRや格闘で狙い撃ちされる。できるならドラグーンの展開モーションにBRを叩き込みたいところだ。 基本的にタイマンに強い訳でも無く、先だしできる格闘が少ないストフリは近接戦に持ち込むことが出来れば 勝機は十分にある。 ただ弱点を理解している人は停滞ドラグーン+長BDで距離をとってくるのでコスト4.5以外だと 近づけないまま試合終了、なんて事もしばしば。 スピード覚醒ならなんとか付いて行ける。50%での覚醒推奨。 苦手機体とその対策 大抵の機体と五分以上に戦えるが、相手にしづらい機体はいる。 意外なことに、それに該当するのはアッシュである。どう攻めても高性能なステップでかわされる。 対処としては近距離での待機ドラステップの隙を狙って沈めればいいが、毎回都合よく待機ドラで攻められはしないはず。 この場合、相方が上手く引きつけてもらい、ストフリ側はアッシュを放置するといい。相手の高コストを落とした方が有利だ。 ただし、アッシュのスピード覚醒には要注意。地上ステップ連発で地平の果てまで追ってくるほど早い上、 BD格連発を軽々と回避する猛者なので、他の機体と同じ感覚で相手にすると攻めきれなくなる。 潰したいならやはり待機ドラは必須。
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ストライクフリーダム(ミーティア装備) コスト:710? 耐久力:1000? 盾:× 変形:× MA 解説 ビームが全体的に太くなった? 格闘はサーベルを出しながら縦に回ったり両腕(?)を振り下ろすなどを見ました 右になぎ払うように振る格闘を確認 相変わらずシールドとバズーカなどのダウン武器が有効と思われる 移動速度と格闘能力が前作と比べてかなり減少しているため大分楽になった。 インフィニットジャスティスMとの違いとして、フルバースト時にドラグーンを射出する(隠者Mはドラグーンが無いために前作同様ミサイルを乱射する) 格闘は前作に比べ当たり難くはなったが、相変わらず威力は高いので注意は必要。
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キラ・ヤマト(KIRA YAMATO)(CV:保志総一朗) キラ・ヤマト(KIRA YAMATO)(CV:保志総一朗)【解説】 【台詞】 【解説】 生年月日…C.E.55年5月18日、18歳 星座…牡牛座 血液型…A型 身長…170cm 体重…58kg 趣味…ハッキング 原作搭乗機…ZGMF-X10A フリーダム →MBF-02 ストライクルージュ(キラ仕様) →ZGMF-X20A ストライクフリーダム 通称・・・キラ様、天空のキラ、伝説のスーパーコーディネーター 【台詞】 選択時ストライクフリーダム、システム起動 キラ・ヤマト、ストライクフリーダム、いきます! ストライクフリーダム、発進します! 戦闘開始時キラ・ヤマトです。協力感謝します! 気をつけて、戦闘はもう始まってる ミッション開始です。行きましょう! 行かなくちゃ…また、あんな事になる前に 僕たちは、今度こそ正しい答えを、見つけなくちゃならないんだ 此処も戦場になるのか… いくよ…! 僕達も急ごう! 気を付けて、戦闘はもう始まってるんだ さぁ、一緒に戦おう! 君と戦うのは、初めてだね(初戦) その機体…、君の? ア「行くぞキラ!」キ「ああ、行こうアスラン!」(味方がアスラン) インフィニットジャスティス…アスラン!?(味方がアスラン) 攻撃はっ!(メイン射撃) いけぇ!(メイン射撃) くそっ!(メイン射撃) 下がれ!(射撃CS) これで!(射撃CS) もらった!(射撃CS) これ以上討たせないで!(MCS) もうやめろぉお!(サブ射撃) どうだ!(サブ射撃) はあああ!(特殊射撃・停滞) いっけえええ!(特殊射撃・射出) 当たれえええ!(特殊射撃・射出) このっ!(格闘) たぁっ!(格闘) だあっ!(格闘) やあっ!(格闘) でえええい!(格闘) これ以上は!(格闘前派生) くっそぉーっ!(横格闘) わああ!(BD格闘) ええい!(特殊格闘) でえい!(特殊格闘) どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ!(覚醒技) お見事です!(連携成功) さすがです!(連携成功) 無駄だとわからないのか!?(一度に200以上のダメージを与える) 退くんだ!(同上) しまった!味方に…(味方に誤射) すみません!(味方に誤射) 助かりました!(相方がカット) ありがとうございます!(相方がカット) サーチあれか! あれは…!? これで最後か!(撃墜して勝利できる機体サーチ) あと一機!(撃墜して勝利できる機体サーチ) やめろ!どうして向かってくるんだ!?(CPU戦でターゲットサーチ) 戦うしかないのか…(CPU戦でターゲットサーチ) 僕は、あなたを討たなきゃならないんだ!(ボス機体をロック) あれが隊長機!?(ボス機体をロック) 分かるけど…君の言う事も分かるけど!(残り一機で勝利時、アスランをロック) 僕は…君を討つ!(残り一機で勝利時、アスランをロック) 被弾時これ以上は…! そ、そんな!? うわああ! ぐぅっ、こんな…!(被ダウン) ううぅっ!(被スタン) うわぁああ!(被スタン) 戦う相手を間違えないでください!(味方誤射時) 何をするんですか!?(味方誤射時) 被撃破時うわあああああっ! フリーダムが…! これじゃ何も守れない! くっ!僕はどうすれば…!! 助けてあげれなくてごめん!(僚機被撃破) 味方が…医療班を早く!(僚機被撃破) アスラァァン!(僚機アスラン被撃破) 回避時危ない!(シールド) やらせるか!(シールド) 弾切れ時エネルギーが! しまった、撃てない! 覚醒覚悟はある!僕は戦う! もう、終わらせよう…こんな事は! これ以上は無理みたいだね…(覚醒終了) よし、これで…!(覚醒ゲージMAX) 何っ!?(敵が覚醒) 敵機撃破時もう・・・討ちたくないのに! 討たせないで! 一機撃破! ごめんね…! さすがだね、アスラン!(味方アスランが敵機撃墜) キ「アスラン…!」ア「ッ…キラァァ!」(アスランを撃墜) 復帰時やめろ!僕らを行かせてくれ! くそぉっ、どうしてこんなことを…! 僕は…討たせたくないんだ! 増援時守りたいものを守るため、僕は戦う(5-C EX) 僕には、行かなきゃならないところがあるんだ(同上) 戦況変化時選ぶ道を間違えたら、行きたい所には行けないよ(戦闘開始30秒経過) 未来を作るのは、運命じゃない…(一定時間経過) どれだけの血と涙を流せば、戦いは終わるのだろう…?(一定時間経過) 何処にいったんだ…!?(敵全滅時) もう少しで、この戦いも終わる!(あと一機撃破で勝利) 終わらせて帰ろう、みんなの所に…!(あと一機撃破で勝利) 僕らは、戦わない道も選べたんだ…(勝利) こんな事は、もう終わりにしたいのに…(勝利) 急がないと…!(残り30秒) このままだと本当に間に合わない!(残り30秒) 僕たち…遅すぎたみたいだ…(タイムアップ) まだ来るのか!?(乱入) 何だあの機体は!?(シャッフル乱入) 自機撃破で勝利もうやめろーっ! 貴方を撃たなきゃならないんだ! 自機被撃破で敗北くっそおおおっ! どうして…こんな… 勝利時本当は嫌なんだ…こんなことは…(完勝) 僕にできるのは、ただ戦うことだけなのかもしれない…(大勝) 戦いによって勝ち取られた世界は、また新しい戦いを生んでしまう… 討ちたくない…討たせないで… 誰も死なせたくなかったから…僕は、またフリーダムに乗ったんだ… 戦って…撃たれて失ったものは、二度と戻らないから…(辛勝) みんな幸せに暮らせる世界が、欲しいだけなんだ…(辛勝) 僕達はもう、道を間違える訳にはいかないんだ(僚機アスラン) 大丈夫、君、生きてるって(僚機アスラン) ありがとうアスラン、助かったよ(僚機アスラン・アスランの攻撃で勝利) ごめん、アスラン…でも、僕は行かなければいけないんだ(敵機にアスラン) 敗北時僕たちのやっていることの方が、間違いだったのかな… 今の僕には、何の力も無い… フリーダム…あれを落とされちゃったら、僕は… 残念だけど、もうどうしようもないみたいだね くそっ、どうしてこんな! コンティニュー今ならまだ間に合う! 諦めちゃったら、ダメでしょ? これでまた戦える…僕の戦いを(継続) こんなところで諦めるわけにはいかないよ(継続)
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ストライクフリーダムガンダム(ミーティア装備) (CPU専用) コスト:700 耐久力:1000 盾:× 変形:× MA 通称:ストフリM 名称 弾数 威力 備考 射撃 高エネルギー収束火線砲 16 60(109) 前方でクロスする火線を描く CS ミーティアフルバースト - 265 ご存じフルバースト。ゲロビ大放出が終わった後にドラグーンの一斉射撃アリ サブ射撃 エリナケウス 36 37(125) 誘導性の良いミサイルを4発発射 通常格闘 ビームソード - 200 縦斬り 前格闘 - 140 両腕で縦斬り。 横格闘 - 160 右になぎ払うように振る 特殊格闘 - 140 サーベルを出しながら機体ごと縦に回転 射撃武器 メイン射撃と思われるビームがピンク色のものから原作同様、赤ビームになっている。 前作でも巨大だったがさらに太くなっているように見えるので、当たり判定など要検証か? フルバーストに隠者Mとの違いが見られ、ドラグーン(停滞)を射出・発射する。要はミサイルの代わり。 格闘能力 『サーベルを出しながら機体ごと縦に回転』『両腕(?)を振り下ろす』 『右になぎ払うように振る』などが確認されている。 前者二つは横ステップで回避できるなど前作に比べ大分当たり難くはなったが、 相変わらず威力だけはデタラメに高いので注意は必要。 主な攻略 移動速度と格闘能力がかなり弱体化され大分楽になった。 だがその代わりだろうか、今作ではやたら2体以上で登場することが多いから困る。 同じCPU専用のデストロイとは違い、他よりもコイツをまず墜とすのが良いだろう。 幸い耐久力はデストロイほどではないので、上手く攻撃を当てれば比較的スムーズに撃墜できる。 前作と同じく、シールドガードとバズーカなどのダウン武器が非常に有効。 また、ステップ回避しないので核ウィンダムのミサイルもガンガン当たる。 CSがあるなら積極的に撃ち込もう。ただし、敵僚機の動向には気を付けて。 むやみに突っ込まずに逃げながら攻撃すると、わりと簡単に撃破可能。 ただ、メイン射撃を打った後、CSであろう全弾発射がくることが結構あるので、 油断しないように。 覚醒 スピード時は前作以上の速度で襲い掛かってくるから逃げるのはまず不可能と断言できる。 ならばと中距離を取ってバズーカやCSで反撃しようにもデカい図体に似合わぬ回避力を持っていて厄介。 しかしさらに厄介なのはパワー覚醒。ヘタをすると400近いダメージを叩き出してくれる。 機動性が下がるので楽そうに思えるが、格闘が巨大すぎて逃げ切れないというのだからシャレになってない。 おまけに、普段は一発でよろけを誘発できるスタン系の武器も、この時ばかりはものともしない。 ラッシュを発動させるミーティアも存在する。 相変わらずよく分からない格闘コンボをやってくる。危ないと思ったらシールドで弾こう。 ちなみにラッシュするミーティアは∞ジャスティス・M、ザフトBルートEXFINALに出てくるストライクフリーダム・Mで確認。 ネタ要素として(家庭版) 対戦、もしくはCPU戦でこのミーティアと覚醒時間無限に設定してゲームをスタートする スピード覚醒を発動させ、特格 ブーストボタンキャンセルで休み無く襲い掛かってみよう。 相手がダウンしてイエローターゲットになったとしても、ダメージは与えられないが延々と掬い上げることができる 起き上がりが全く出来なくなる意味不明なネタ要素である 備考